M-netにて韓国ドラマ「宮」始まったんですね
M-net加入していないので、私は見れませんがどうだったのでしょう?「宮」だけのために加入するのはちょっと経済的に痛いかなぁ~ってのがあったので諦めました。字幕なくても理解できるからいいか!って自分に言い聞かせております(~_~;)でも、翻訳の勉強をするには字幕は結構いいヒントになったりするんですけどね。時々、ふとした日常会話を通訳したり翻訳したりする時に良い表現がないかな~と思うので。でも、字幕っているのは限界があるなぁ~と思います。今日、たまたまケーブルテレビでMusic on!TVを見ていたら、「宮」のスペシャル特番やってました。Music on!TVは韓国の音楽ケーブルテレビM-netの番組を放映している関係もあってかな?おお~と思ってみていたら、最初の30分間は1,2話辺りのダイジェスト最初はええ!Music on!TVでも同時でするの~?なんて錯覚しちゃったよぉ(~_~;)そうだったらよかったんだけど、世の中そんなに甘くないよね~字幕見ていましたが、結構良いと思います。セリフと大きく外れることがなくて、安心しました。時々、映画を見ていて「それはないやろ!?」って思うことがよくあったりするので・・・。でも、やっぱり環境とか習慣とかが違うのもあるので、それを異文化の人にわかりやすくするのは至難の業だったりするんだと思う。そういう微妙な雰囲気を伝えるのって難しいんだろうなと。どこの国でも同じだと思うけど、直接な表現じゃなくて間接的だったりウィットのきいた表現で会話が展開されていたりするけど、セリフ通り訳すと難しいから普通に直訳してしまってそのセリフの雰囲気を台無しにしてしまっていたりっていうのが、結構多い。自分が韓国語を分かる立場になって、外国語のドラマや映画を見る難しさを知りました。おっと、「宮」とは大きく外れてしまったけど、始めのダイジェスト版で思うところがあったので思わず熱く、独り言を言ってしまいました(^_^;)久々にダイジェストでドラマを振り返って、自分の中の「宮」に対する愛情がふつふつと甦りました今まで日常に埋もれてしまって何もできずにいましたが、何もしないでいたら始まらない!また、走り出そうと思いました~。でも今はワールドカップのイングランド対ポルトガル戦を見ているので明日以降頑張ります!最近のジフニの姿。「世界を征服する俳優チュジフン」カフェより拝借(~_~;)でも、この方も元々はチュ・ジフンギャラリーよりだって~。ジフニの親友でモデル仲間のイェ・ハギョン氏の撮影らしい。たぶん、これはジフニの部屋?上から3つめの写真から本棚にある村上春樹の小説から推測するのは、単純かしら?そういえば「ノルウェイの森」は、韓国では「喪失の時代」というタイトルに変わっています。久々に思い出した~。本棚でタイトルが判別できるのは「喪失の時代」です拡大されたもので、ハングルで書かれた文字は「コンミ茶」だってアピールしてます(笑)