機動戦士ガンダムOO 第六話「セブンソード」
こんばんは。「機動戦士ガンダムOO」第六話の感想です。少し遅れましたけど、気にしちゃいかんのです。ソレスタルビーイングの主要メンバーが地球に降下します。そんな中オペレーターAくん、Bくんはお留守番。先週の人命救助から変わり、本来の目的である武力介入を行います。エクシアには二本のGNブレイド、デュナメスにはシールドが装備され、鬼に金棒状態。そのデュナメスのシールドはまんまデスサイズヘルのアクティブクロークだったりするのですが如何な物でしょう^^;そして新たな渋いおっさんキャラが敵としてエクシアの前に立ちはだかりますが、どうやら刹那と何らかの因縁があるようですね。こちらはまんまフルメタの宗介、ガウルンを彷彿させる図だったりするのですが如何な物(ryですが今回最も注目すべき点と言うと、我らがパトリック・コーラサワー様の再登場!イナクトを駆り颯爽と登場するシーンには笑いが止まりませぬ・・・ククク( ´,_ゝ`)出撃して弾一発撃つことさえ許されずにメタボリックガンダム(ちょっと待て のメタボリックショルダーキャノン(だから待てって を受け戦闘不能状態に・・・。ネタキャラとして確固たる地位を築きつつある彼に敬礼っ!(`・ω・´)ゞビシッ!!