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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:赤石独言
ちょっと不機嫌なので
腹いせに嘘のタイトルを付けてみました。 というのも一昨日。 両親が仕掛けたG専用の粘着式の駆除用品に リアルで罠探知能力が無いぼくは見事に引っ掛かりました。 如何やら奴等より先に、一番最初に囚われた模様。 まぁ中身が入っていたら発狂していたと思いますが。 手で触れたくないので壁の角っちょに擦り付けて其れを剥がし そのまま片足で風呂場へ駆け込み 泣き叫びながら足を洗いました。 キェエエク!! 何故。 我が両親はきゃつらを生け捕ろうとしているのか 自分には理解不能です。 グロいじゃんかぁあ。 まぁそんな訳で。 昨晩の内に数個程 両親が引っ掛かりそうな位置にソレを移動させて置きました。 ちょっとリアル罠設置にワクワクしつつ。 ※ 100均で購入した火ばさみ(G始末専用)を使用。絶対に触らない。 G生捕罠を完全撤去するまで、ぼくは嫌がらせを止める事はないだろう。 さてRS。 5LVぶりにU運が戻ってきた武道家君。 流石に今回は長く感じました。 チネッ < ウシローッ!! 続いた餌。 90万で売れ。 スキル+と絶対命中が羨ましい。 槍の偃月刀。 いや、どちらかと言うと偃月刀は槍のイメージがありました。 因みに現在、剣士君の装備も偃月刀GDX。 LOVEタルワグラ。見た目重視。 他は相変らずの駄目品ばかり。 U運はまだちょっと続きそうですが 此れもまたどっかいっちゃうんだろうなぁ・・・という感じ。 まぁ取り合えず今を楽しみます。 そろそろ良職鎧とかタートが出ても良い頃だと思いますよ? 続いて。 スウェブッ9秘密を卒業し スウェブ17秘密に通いだした剣士君。 【レッドアイ特殊エージェントのアジト】 LV340~360。 ぽたは10階と17階で出る模様。 深夜の過疎時間にぽた出しをするタイプなのですが 17階はその時間帯でも狩場が埋まっていたりします。 実質2箇所程の狭さ。シェアし難いし。 なので自分は10階でぽた出しをする事が多く。 まぁ待てばそのうち空くと思いますが 塔秘密と同等若しくはちょい出易く、スウェブ9よりは出難い感触。 上記2箇所の秘密より多くのMOBの数を こなす事が出来る割には出難いような気もします。 今現在、剣士君の非力サザンパラでは湧き待ちほぼ無し。寧ろ若干余る。 秘密の入り口は此方。 右は10階、左は17階です。 『スウェブ17秘密』で通っているようなので 10階から進入される方や待つ方は余りいらっしゃらない様子。 募集もほぼ17階。偶にアリアンでも見掛けます。 まぁPT編成等にこだわる事でもないので 塩秘密と同じく集まらなければそのまま強行したり。 1度だけ試しにソロしてみました。 風ツインで移速重視。 ちょっと時間が無かったのと独りで遊びたかったのと。 MOBは弱っちいです。 レッドアイ特殊員(鞭子)は 剣士君のパラですら1発でサイナラする程。 青パラで駆け抜けていますが フルPTの場合、鞄一杯に青を持っていけば 例え4連でも補充しに行かなくてもダイジョウブです。 とってもお財布に優しい秘密。 ソロの場合でも鞄満で充分足ります。 全部のMOBを倒すと 上記メッセージが出ます。 その後 話し掛けて終了。此れだけ。 話す前にPTMに確認を取ると親切です。 なんとまぁあっさり。 フルPTの場合火力は各方面に散り散りになり 殲滅に取り掛かかるので2分位で終了する事が多く。 いや2分・・・掛かるのかな?と。 稀にですがMAP右上部分だけは全員で向かい 中央で分散したPTもありましたので 1回目の秘密で動きを判断した方が宜しいかと。 フルPTで全部屋全員一緒というのは経験がありません。 因みに剣士君は我先に左上MAPへ向かう事が多いです。 取り合えず今の処。 何故か剣士君の組むPTはぽた持ちばっかりPT。 使う事を宣言しても先に使われる始末。 如何やら此処はぼくのライバルが多いみたいです。 困った困った。 そういえばまたもや。 週末の深夜、アリアンで支援をいただ・・・ って、霧。この日はずっと此れでした。 何かテーマでもあるのだろうか。 久々の霧で全く気が付かず。 しかもクエ中でしたので、なんか変な攻撃受けた?と勘違い。 失敬な自分に猛省。 にしても。裸剣士に霧はフロ上がりみえる。 ムワン BISさんとセットだとちょっと・・・。 霧といえば。 この前、牛乳好きのWIZさんと遊んでいた時の事。 < SSコレシカナイ! 指摘されて気が付きましたが 三連の動作終了後、毎度霧が消えてしまい。 他の主要スキルの踵や急所では消えず。分身、SS無し、パッシブOFFにしても。 まぁ泥酔してて記憶が曖昧なので 幻覚かも知れませんが嘘じゃないもぉおん。 ソロ専だけど何か嫌だな。 ちょっと私信。 酔っ払いの相手させてごめんよ。 何だかいじめたような気がしないでもない。 ぼくは↑その事を全然気にしないから、同じく気にしないように。耐えろ。 犬に噛まれたと・・・バイトハンギングされたと思って。 喰い付いてるワンコはでかいアクセのようなもの。 気にならない。武道家で壁剣士のぼくは。 キヒヒ さて、と。 帰宅後ぼくの仕掛けたリアル罠に 両親がちゃんと被害にあっているか如何か楽しみにしつつ お昼を食べる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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