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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:赤石独言
未だに。
友たちのメールから 『暑い』という単語が外れないこの頃。 昨日、上司が久々に外出。 貴重なフリータイムを得た!と言うのに やらなければいけない仕事がもっさり。 眉間にシワを寄せて試算表を眺めつつ カップ麺のおまけについていたガン具を組み立て。 チリトメィトゥ。 完成した後『ガシャーンガシャーン』と効果音を自分で口走りながら 上司の机に向かって妄想レーザーを発射。 後方にいるお姉様達の強力な援護を受けて、何とか撃破。 嫌な部署。 役目を終えたそのガン具は 飽きた。 向かいの社員のデスクにこっそり安置・・・したのにも係わらず 気付かれてしまい『直ぐに要らなくなるものは買わないで下さい。』等と ※ 声が小さい。 ママンみたいに怒られました。 うっせ、ばーか。 こっちは株主総会前でピリピリしてんだ!! 止めて欲しかったら配当金で寿司でも奢れってんだい!!! ざぎんDEすーし。 ばーか、ばーか。 と、心の中で暴言を吐き。 実際は何も言わずに数秒程ニヤニヤした後 真顔でまた試算表とにらめっこ。 いつかの日か。 目の前の彼が社長になった時に 勤務態度云々を問われそうな予感。 悔い改めよ、と。 そろそろリアルでもLV上げしないとな。 フゥ スキルも・・・ですが先にステ、かな。 大人としての。 さてRS。 ちまちまですが 順調に育っている武道家君。 まだまだ目玉と変な鳥を磨り潰し中。 そうそう。 ようやっと手に入れました。 < ジャジャーン 初のインフィニティ。 『秘密通いが始まるLV440までに手に入れよう!』 と思い始めてから露店で全く見掛けなかった5。 その為ちょい焦ってしまい、買い叫びをしたり 露店名に記載したりして求めていましたが 両方共、初の試み。 数週間後、希望価格ぴったりの露店を発見。 お金を引き出しに銀行へ戻り、再び露店に辿り着くまでの間 『誰も買うなよぉおお!』と呪念波を放ち、無事に購入。 早速装備変更。 バタ→インフィニ拳5。 → 失礼な話、武道家君らしくない数値に。 バタ→インフィニ拳5の踵と三連INスウェブB10。 → 判り辛い。 オゥ・・・1発1発が凄い差。 スタン、クラッシュ、移速が無くなったのはちょい痛いですが 見てくれ、このダメの差を・・・本当のぼくを・・・フッ・・・フヒヒ。 と。 ダメは大幅に上がりましたが、相変わらず大部屋では狩り切れず。 青POTがぶ飲み+移速UPさせればいけそうですが 其処まで背伸びをしなくとも・・・というか何よりお金が無い。 チッ そんな訳で結局、同じ場所でぽかすか。 余裕が出来た・・・というより湧き待ち時間が増えちまった、と。 この辺は予想通り。 ニヤリ 戦闘中はインフィニ拳を装備してますが 移動中は・・・特に箱旅中はバタ装備。 移速大事アルヨ。まだまだ使えるアルヨ。 なので未だに鞄の中へ忍ばせております。 そういえば。 『インフィニグローブ』が規制に引っ掛かってちょっと焦りました。 どの部分が悪いのか解らず、暫く悩んじまったい。 意識していないから気付かんよう。 ドロップ。 1.5mで売り。 ユニーク。 同じUばっかり拾っている気がする。 分解。 ・・・チッ。 じゃんけん。 2度目の大当たり。 しかしチケは全てPOTに化けた。 ドロン 箱品。 0.5m。 0.05m? 鍛冶屋。 鍛冶屋。 鍛冶屋。 ダート以外は露店販売しておりましたが殆ど売れず。 箱スパも売れるのにかなり時間が掛かりました。 それがちょっぴり寂しかった。 黄鯖。 深夜にこっそり、BOSS狩りへ。 ひっそりと湧いていたドラゴンタートル。 何だか凄い事になっていますが余り危機感は無く。 戦闘中、挑戦者らしき方を見掛けたのですが 多分 譲る間も無く去られてしまい、ションボリ。 やっぱり人気があるんだなぁと。 念願の甲羅盾も手に入ったので もうこのBOSSに挑む事は事は無さそう。 サイナラ BOSS戦続きでPOT代が尽きてきたので箱旅へ。 なんと箱金靴GET。 イエーイ まだ装備できませんが、素直に嬉すぃ。 久々に皆でP戦に挑戦。 メンバーはGMのれい兄とぼくと今日のワンコ。 真剣に隠れるちびっこたち。 と、いう事で。 戦っているのはGMのれい兄だけ。 応援だけはいっちょまえな2死体。兄は無言。 そうそう、現在休暇中の武道家れい兄がみれるのはこのブログだけ☆ ちらりと見えるダメが恐ろしい。 ヒイッ!! そんな、お茶目なれい・・・姫。 < 良い子は見ちゃダメ >< 何故かモザイク。 兄だから規制が掛かったのだろう。 まぁ本来、こういう事をするのはぼくの役目・・・キッ!! 続いて武器姫兄。 武器が無い武道家には変身できないらしい。 ガーン なのでシフでおねおね。 < ウッフンモモイロ。 如何やら変身中の姫兄さまの視点は 変身先であるぼくの視点になる様子。 ・・・。 ヒヒヒ。 ならば激しく動くべし!疾きこと風の如く! 手首が千切れぬ程度に、左右に!大きく!! 燃え上がれぼくのマウスパッドゥォオオオオ!!! で。 兄だけでなく、自分にもダメージが。 ゲロゲロ 何処で生き方を間違えちゃったのかなぁ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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