|
テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:赤石独言
おひさしぶりんこ。
前記事で不吉な言葉を残して停滞してしまったので ちょいとばつが悪い。 モジモジィ 取り敢えず。 仕事もプライベートも漸く一段落。 フゥ PCGは相変わらずダメですけどNE。 先月の事ですが、地元で祭りがありまして。 従兄一家を我が家に招き、昼間から祭りだ酒だワッショイショイ。 6月に生まれたばかりの超キャワユゥイ従姪と 今月中に10歳になり、4年後ぼくとタメになるカッコイイ従甥。 従甥は。 露店巡りをしている時も余り騒がず 家にいても大人しくゲームをするばかり。 DS? 時間が経てどもその状況は変わらなかったので心配になり 取り敢えず子供同士、二人っきりで遊ぼうかと屋上へ向かった途端 ただのくそがきに変身。 露店でGETしたエアガンでぼくのしりを集中攻撃。 イデデデ 『ねぇ、ち*こって10回言って!』と、う*こち*こを繰り返し 仕舞いにはぼくの大事な場所を掴みやがる始末。 酔いがすっかり醒める程に、くそがき大・全・開。 しかしまぁ其処は冷静に 『ギャーッ、しりに穴が開いた!!う*こが出てしまう~ブリブリ!』 『チ*コチ*コチ*コチ*コチ*コチ*コチ*コチ*コチ*コチ*コ・・・よしっ、ち*こみせろ!!』 『こら、とれる!とれたら夜な夜な動き出すぞ!!』等と返したら とても良いあほづ・・・ゲッフン、笑顔を見せてくれました。 そうか・・・10歳にもなると遠慮するお年頃なのか、と。 それなら良いけど。 そしてぼくはガキンチョの相手をするには辛いお年頃なのか、と。 現在。 従甥の誕プレに何を買おうか悩み中。 サッカーが好きらしいので バットかグラブでも上げようかな・・・ケケケ。 さてRS。 LV600プレゼント・・・って、ちょちょちょ、なんじゃこりゃぁ! 4年半以上もPLAYしているのに未だ LV400台でぶひぶひ言っているぼくにとって 胃液が体中から溢れ出る程のプレゼント。 汚いなぁ。 と言う訳で、LV600欲しさに決戦鯖へログイン。 始めまして決戦鯖・・・と、DL自体これが初。 まぁ折角ですし、ちょっとだけ遊んでみよう・・・が ひっっつさっしぶりっに、どぉっっっつぷりはまってしまい 有給休暇を使用してまで戦いに明け暮れておりました。 ウヘヘ み、未消化になりそうだったからですよっ/// 1日だけですよ/// 【使用したキャラ】 軽挙妄動を旨とするぼくは、此処でも剣士と武道家のみ。 まぁただ単に他キャラを試す余裕が無かっただけですがNE。 ■剣士君。 攻撃は垂直袈裟パラorシミタ、パッシブはダンシング&ガッツ。 ヘイボーイ、ぼくに突っ込みは厳禁だっ。 『イヤン、役に立たなそう///』と感じたら即座に 味方にシマして逃げ回るという逃げ腰スタイル。 基本的に逃げ回って時々おこぼれでLAをGETするいつもの様に醜い剣士。 HPは大体1,600~1,750。抵抗が揃えられないのが屈辱的でした。 壁イズム。 ■武道家君。 攻撃は踵巻き三連。 そもそも武道家君はGV・攻城戦ですら未経験なので 剣士君よりもステスキル振りに悩みました・・・が、結局最後まで定まらず。 兎に角パッシブ・・・特に分身のクールタイムがぁああ!と。 基本的に『死んでやる!』という勢いで死んでいく戦法。 ??? 飲みながらステスキル装備を調整してた所為で 戦う前から泥酔している事が多かったと思う。 まさに酔拳。 ※ ステスキル装備のSSは割愛させて頂きます。お察し下さい。 恥ずかしくて掲載出来ません/// 正直、結構本気だったのですが・・・ ネタor遊びだと思われてた、思われてると思うと悲しくなる。 【戦の思い出】 先ずはまさかまさかの憧れのPT。 ジャジャーン、武道家PT!! ヒューヒュー しかもちゃんと全員黒グラ。良いねぇ良いねぇ!!! あれ?このSS、ぼく以外・・・ゴクリ。 そんなドリームチームの初戦の結果は 勝ち点0。 しかし誰も気にせず和気あいあい。 その後も勝利に恵まれないものの何故かとっても誇らしく。 とても充実したひと時でした。 ニヤニヤ し・か・し。 先程も述べましたがGV・攻城戦未経験の上に ほぼ今までソロで過ごして来たのでPT自体に慣れていない事もあってか 得点:剣>>>武、失点:武>>>剣 の差は広がるばかり。 どうにもこうにも剣士君の方がまだ無難に戦えるので 結局武道家君は上記PT以外はお試し3戦にちょろり程度、 殆ど剣士君でトゥリャトゥリャしておりました。 日が経つに連れて や 初リダ。 の他に自分以外狼や姫PTなど 何故か自分が加わるPTの半数は自分だけぼっち職。 頼もしい!楽しい!けれども肩身が狭っ! 本当にもう・・・弱っちくて申し訳無い。 そういえば。 剣士PTが一度も無かったなぁ・・・残念無念。 ガクリ そんな不満から ターゲットはいつもの様に愛故に 黄ばみ剣士。 ぼくは君達だけを狙います。 シャキーン!! と、基本的には裸と黒頭巾にびっちり。 特に蹴ってくる黒頭巾に対して、分身が切れて無くてもパラをぶちこむ程。 『ぼぼぼぼくだって蹴りたいんじゃぁあああ!!!』と私怨を込めて。 で、三連ぶちこまれてばったり/// あの時。 ぼくをポイントプレゼンターと見破り 終始ずっと狙ってくれた武道家さん、今でも・・・愛してます。 これがまた惚れ惚れする程強かったんですよぉ。 話掛ければ良かったなぁ・・・。 さてさて。 話題が気持ち悪い方向へ進みそうなので チキン戦闘内容でも。 こんな状況なのに死ぬのは嫌ぁああぎゃぁああ と、こそこそ逃げ回っていました。 狭くて隠れる場所が無いMAPなのに・・・NE☆ テヘ そう言えば戦中ぼくだけ烈火地獄もあったなぁ。 フッ・・・程よいビール補給タイムを有難う。 そんな感じで。 タゲを合わせてごっつぁんLAを頂く程度で余り戦わず 味方知識さんの範囲内に逃げ込んだり 相手にちょいと近寄ってスキル打たせて逃げてました。 アハハ で。 逃げてばかりで攻撃のチャンスを逃がす事が多々。 毎度試合後に反省していましたが ビールの所為で何もかもが滅茶苦茶だよ!もうっ!! いやぁね、ビールが進む進む美味い美味い。 ウィ ま。何はともあれ ワンコ、怖い。 ウギャァアアア!!! あと回避キャラ、無理。 今回の戦績。 これ、集計前かも。 1回だけ適当ガチっぽいPTに拾われて 偶々ただ単に強かっただけだと思う。 連勝したお陰でこの結果に・・・ん? 確か2桁は連勝した筈なのにこの惨敗っぷり。 いや、みんな多分そう。絶対にそう。 ぼくが特別弱いという訳ではななない。 まぁまぁ。 剣士でコンプONにしてニヤニヤしたのは良い思い出。 パラや三連よりチャット数の方が多かったのも良い思い出。 其れをまた泥酔していて余り覚えていないのも良い思い出。 ともあれ、何とも楽しい戦三昧の日々でした。 また決戦鯖がオープンしたら勿論・・・ククク。 いまにみてろよ。 クソッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|