|
テーマ:ノンジャンル。(2210)
カテゴリ:出羽国の地名
田んぼで籾(米)を拾って食べる白鳥を近くで撮れました。
出羽の国の出羽”の名前の由来は、允恭天皇の時、土地の産物として 鳥の羽を献上したからという説があります。 こんな風景が昔からあったのでしょうか・・・。 実際は”いでは”という現地の地名への当て字にすぎないと考えています。 献上されたものは、このような白鳥の羽だったかもしれませんが、 弓矢で使う鷹や鷲の羽のほうが現実的のように思えます。 降った雪はいったん消え、山の方にだけ残っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月01日 13時22分31秒
[出羽国の地名] カテゴリの最新記事
|