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カテゴリ:DラボGP
キーを打つ手も軽やかに~~ 戦いの序曲を奏でるのであった~!!!(爆) 今夜も恒例です~。 第1回 恐竜キングバトル <Dラボグランプリ> 2回戦第3試合 いきますよ~! 「全国1005万恐竜キングファンの皆さん、お待たせいたしました。 第1回恐竜キングバトル<Dラボグランプリ>。 2回戦も折り返しです。 今宵はいかなるバトルを見ることができるのか?。 放送席には、おっと、おなじみ! ケンケンさんがまたまた来ていますね~。 おばんでがんす」 「呼~ばれて飛び出て、ジャジャジャジャ~~~ン」 「あんた、ハクション大魔王ですか? 誰も呼んでませんよ~!!」 「あ○~び娘はステキな子! かんちゃん、意地悪いってはいやでござるよ~」 「………」 「冗談はこの辺で。 今日もいきましょう!」 「ちゃんとしてくださいね(こんなこと書いてるから字数があふれるんじゃ?)」(怒) 「今日お伝えするのは、2回戦第3試合です」 2回戦第3試合! まさパパさん vs hiroさん 「では、ここで、対戦するお二人のデッキを確認しておきましょう」 まさパパさん 恐竜カード:パラサウロロフス(そっこう) グー:ぬいぐるびーむ チョキ:カミカゼタックル パー:ネッククラッシャー キャラ:ウサラパ hiroさん 恐竜カード:JAブロント(かいふく) グー:ぬいぐるびーむ チョキ:かいふく パー:アクアボルテックス 「このお二人のデッキについてはいかがですか」 「ふむ。 まさパパさんは1回戦に続きそっこうを選択してきましたね。 得意のスタイルを貫く、ということでしょうか。 またも属を入れずにきたのがこれまた、怖いですね~」 「ほう」 「ひっさつのグーを打つタイミングに注目したいですね」 「対するhiroさんは、JAブロントの必勝デッキですね」 「すくみ勝ちとなったわけですが、どう出てくるか。 ぬいぐる、かいふくと、前戦の激烈さんの戦いが思い起こされますね」 「なるほど」 「効果的にわざを発動させることができると、かなりやっかいな相手ですね。 そしてアクアボルテックス。 これが出るようなシチュエーションになると、hiroさんのペースといえそうです。 まさパパさんは短期決戦で挑む、という感じでしょうか」 「またまた楽しみな対戦になりましたね。 さあ、試合開始です!」 「かわいがってあげるわ」 「本気で行かせてもらうよ」 ファイト! 「さあ、2回戦も第3試合。 準決勝進出をかけた戦いがまたも始まりました。 今夜の戦いはどうなるのか。 注目です! さあ、一手目です!」 「まさパパさん、いきなりのひっさつだ!!」 「勝負にきましたね~。 これはすごい!」 「しかし、hiroさん、ぬいぐるで躱した~!」 「初っぱなから、すごい出し手ですね。 このあとどうきますか?!」 「さあ、次手はどうだ~? 「うぉ~~っ!!!」 「まさパパさん、またもひっさつにいった~! hiroさん、大ダメージだ~!」 「戦いの最初から大きく動きましたね~。 これはしかしすごい…」 「さあ、3手目はどうなるのか~? グーのあいこだ~~!!」 「まさパパさん、グーの連打。 勝負に出ましたね! これはすごいことになりそうです。 注目はこの次ですね。」 「さあ、今度はどうだ~? っと! またもあいこだ~!!」 「うぉ~~~っ! hiroさんも強気の勝負ですね! チョキをあわせてきました!」 「さあ、ポイントはいよいよ次手か~~?! おぉ~~っと! ここでhiroさんが返したぞ~!」 「あぁ~~~っ。 これはすごい…」 「この一手でわからなくなりました。 さらにブロントがかいふくしていく~~! さあ、次にはどうなるのか~? お~~っと、あいこだ!!」 「チョキのあいこ! 互いにひっさつを読みあっての一手という感じでしょうか」 「なるほど~。 これで次はどうなるのか?」 「うわぁ~~っ!?」 「まさパパさんはチョキの4連打だ~ hiroさん、ここで決めてきた~!」 「これはまさパパさん厳しくなりました。 一方、hiroさんはここから一気に行きたいですね~」 「まさパパさんのパラサは体力レッドだ~ さあ、どうなる~?」 後半戦予告! 序盤に苛烈な攻めを見せたまさパパさんのパラサウ。 その勢いに押されたか? ひっさつをくらい、劣勢に立たされたhiroさんのブロント。 だが、4連打を躱してかいふくするのであった。 ひっさつわざをキーに展開される激闘は、ついに終焉を迎える! 引き続き、後半戦をお楽しみくださいm(_ _)m (ちょっとタイムラグがあります~(爆)) どうにも申し訳ありませんm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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