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テーマ:恐竜キング(189)
カテゴリ:DラボGP
先日は大変失礼いたしました。 事務局の不手際で、マルムパパさま、さちこっぴ~さまには大変ご迷惑をおかけしました。 ミスの内容は昨日お伝えのとおり、いただきました情報の転記ミスでした。 これは事務局の完全なる誤りになります。 バトラーのお二人には大変ご不快な思いをされたことと推察いたします。 改めてお詫び申し上げます。 申し訳ございませんでした。 以後、こうしたミスのないよう、事務局の体制強化を図って参りたいと思います。 何分人員も限られる中での運営につき、自ずと限界はあるかと思いますが、ご理解賜れれば幸いです。 本日、本来のバトルシートにて再戦を実施して参りました。 以下、いつもの形でご案内させていただきます。 よろしくお願いいたします。 第2回 恐竜キングバトル <Dラボグランプリ> 1回戦第3試合です! 1回戦第3試合! さちこっぴ~さん vs マルムパパさん 「ここで対戦するお二人のデッキを確認しておきましょう」 さちこっぴ~さん 恐竜カード:ポラカントゥス(かいしん) グー:ぬいぐるびーむ チョキ:ギガロックハンマー パー:アタックアップ マルムパパさん 恐竜カード:タルボサウルス(そっこう) グー:ヒートイラプション チョキ:フレアソード パー:始祖鳥のまもり 「いかがでしょうか、お二人のデッキは」 「そうですね。 さちこっぴ~さんのポラカントゥスはわたしにとっては未知数なので怖いですね」 「マルムパパさんはそっこうタルボですが」 「そっこうの定番の1頭ですね。 特殊わざの発動もよく、使いやすい恐竜ですね」 「双方追加攻撃わざが入っていますね」 「そうですね。 これがいつ来るのか、というのも見てみたいですね」 「では試合の模様を見てみましょう!」 「レックス、本気でかかってこいよ」 「リュウタにだけは負けないぜ」 ファイト! 「始まりました、1回戦第3試合です。 初手はどうか、注目です!」 「おっと、さちこっぴ~さん、いきなり勇気の一手が決まった!!」 「いや~、マルムパパさんがグーを出したくなる気持ちがわかります!」 「かいしんか~?」 「ちょっとわかりませんでしたが……」 「アタックアップで攻撃力があがったぞ~!」 「マルムパパさんのダメージを見ると、かいしんが出たみたいですが…」 「マルムパパさんのタルボは一気に体力が半分になってしまった~。 さあ、次はどうか~? マルムパパさんがいった~!」 「これは見事に切り返しましたね~」 「さあ、つ………????? っと!!! フレアソードだ~!!」 「ここできましたか~!!」 「攻撃力が高いほどダメージが大きい~」 「これは強烈なタイミングできましたね~!!」 「さちこっぴ~さんは厳しくなったか~。 「そうですね~。 そっこう相手ですので、一手返したいところですね~」 「次はどうか~? 「またもマルムパパさんだ~~!!」 「おぉ~~~っ!」 勝ったのは~ マルムパパさんだ~~!! いかがだったでしょうか~?」 「そうですね~。 マルムパパさんはヒートを視野に入れた出し手で勝負に来ましたね」 「さちこっぴ~さんは嵌ってしまいました」 「初手でかいしんが出て、その勢いでというところでしたが……」 「フレアが発動しました」 「あれが効きましたね」 「勝負に大きく影響した感じでしょうか」 「そっこうの攻撃力に追加攻撃。 これはかなり厳しいですね」 「なるほど」 「さあ、勝ちましたマルムパパさんは、2回戦進出です! 次戦に向けて、じっくりデッキの検討をしてください! さちこっぴ~さんは敗れはしましたが、いいバトルを見せてくれました。 次回の参戦での雪辱を期待しています!」 「第2回恐竜キングバトル Dラボグランプリ。 第3試合はタイプの特性と特殊わざにポイントがあったようですね。 次なる戦いや如何に?」 「期待しましょう!」 「なお、この試合の模様は、こちらに動画をアップしました。(参考URL:http://www.youtube.com/watch?v=Tfnb-STiVDI) どうぞご覧ください。 放送席の解説はケンケンさん、実況わたくしケン2でした。 ケンケンさん、毎度おおきに」 「ありがとうございました」 「第5戦以降はまた明日とさせてください」 「誠に申し訳ございませんm(_ _)m」 「では、また明日この時間にお会いしましょう」 「今夜は…………、 静かに潜行します~。」 ではまた~! 仕事柄、こうしたミスがないように、ということを普段若い衆に注意している立場上、自分を許せないでおります。 ですが、皆さまからの励ましのコメ。 生電までいただき、浮上のきっかけをつかもうと足掻いております。 誠に申し訳ありませんm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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