色々な
果物が華やかに飾られる
フルーツタルト。
デコレーションはセンス!と思いがちですが、きれいに見せるための理論に従って飾ると、ある程度までは美しいデコレーションができます。
ちょっとしたコツが習えるのがお菓子教室の醍醐味ですね
習ったのは新橋にある生クリーム等の専門会社
中沢フーズのスタジオで。
↓まずは先生のお手本 φ12cmの小さいタルトですが、しっかり高さがあります
(写真をブログにのせる許可をいただきました)
蛍光灯の下で撮っていないので色がうまく出ていません。すみません~
タルト・フリュイ
↓そして私の作品~。
粉糖のふり方が中途半端…。
金箔が小さく、インパクトがない!
キーウィの断面が見えない~ などなど反省点いろいろ
コツの一つは「
アンバランスの美しさ」です。
中沢スイーツスタジオでは、以前にも
単発でお菓子講習をうけたことがあります。
その時にも感じましたが、「今、自分がしている作業は何を目的としているのか」「自分が作りたいお菓子に近づけるにはどういう作り方をすればよいのか」、論理的に知ると実際に作る時に非常に役立ちます。
今まで何となくしてきた方法の意味がわかり、とてもお勉強になる講習でした。
今回も、山のようにメモをとりました☆
タルトリング 12cm
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