展覧会に行く前に、渋谷で待ち合わせて
ランチを。
真夏の陽射しがあまりに暑く、外を動き回りたくなかったので、駅前の
渋谷マークシティ 4階にある
つばめグリルに入りました。
つばめグリル 和風ハンブルグステーキ じゅうじゅう音をたてて登場
ハンバーグを外で食べるのは、すごく久しぶりかも。
なんだか懐かしい感じ。
大根おろしのお皿にお醤油のたれをかけ、辛子をつけながらいただきます。
ふっくら。
つけあわせの
丸ごとじゃがいもがネットリ…弾力があっておいしいおいしい♪
つばめグリルのランチには、
フランスパン(またはご飯)と、よく冷えた
トマトのファルシがついてきます。
こういう場合、無意識にパンを頼んでしまいますが、
和風ハンブルグステーキにはご飯の方があうかもしれません。
ランチタイムの行列ができていましたが、動くのも嫌なので椅子に座って待ちました。(椅子があるのは嬉しい)
それほど列が長くないかと思ったらフェイントで、一旦椅子の切れ目があり、その先にも行列が。気づきませんでした。
最初から大勢待っているとわかったら入るのをやめてしまったかも?
お店のほうも考えていますね。
それでもちょうど第一弾の人たちが食べ終わって入れ替わるくらいの時間でしたので、そう長く待たないうちに席に着くことができました。よかった。
待っている時、目の前には、食材が陳列されている棚が。
通路の棚に野菜や調味料などが置かれている倉庫状態なのですが、今の時代、使っている材料を見せてもらえるのは「正直の証」のような気がして、これはいいアイデアかも。
見られることを意識し、雑然と積み上げてあるのではなくきれいに“陳列”されています。
マークシティの3Fには
ステファン・ヴューシェフのスタイリッシュで繊細な
チョコレートを扱う
デカダンスデュショコラの支店が入っています。
ここのチョコ、大好き
この後、品川へ移動し、
ロバート・サブダ しかけ絵本の世界展と、同時開催の
ターシャ・テューダー展へ。
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