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2009年02月09日
テーマ：愛犬との今日の出来事(3706)
カテゴリ：トリミング
今日は、トリミングの日でした。
 夕方お迎えが来る前に、急いでおトイレ散歩を済ませなくてはなりません。  昨日の夜のお散歩が遅かった為、今朝はウンが出なかったさくら。 なので、自分でも行きたいらしく、珍しくクッションの上で待っています。  準備をしてさくらのところへ戻ると、位置は移動したものの、やはり待っている様子。 でも、自分からは動こうとしないので、「スタンドアップ」です。  今までは、トリミングのお迎えが来てもさくらが立て篭もってしまい、 「お待たせしちゃう～」と焦ったものですが、今日は余裕です。 この呪文が、ずっと効果がありますように。   お散歩と言っても、おトイレメインの近距離だけですが、 トリミングとは知らないさくらは、早くにお家に戻れてご機嫌です。 「早く入ろう」というのを宥め、お迎えの車を待ちました。   車に乗せられた時の、クレートの中から見つめる目が、 「ひどい～」と言っているようだったので、 帰宅後はさくらの大好きなおやつをあげることに。  普段は、「ヨシ」の合図が出た途端、奪い取るようにして持って行き、一気に食べてしまうのに、 何故かこのおやつだけは、「食べるところを見ていて」と呼びに来ます。 ガム部分が少し時間がかかるので、見せびらかしたいのかも？と思っています。   肛門腺の件も相談してみましたが、病気でもなく、犬種にも食事にも関係なく、 ただ、年齢と共に肛門腺の袋が大きくなったり、 お尻の筋肉が緩んで出やすくなる事はあるのだそうです。 中には2週間で垂れてきてしまうほど溜まる子もいるとか。 一応、獣医さんに行く事があったら、その時も聞いてみようと思いますが、 今のところ「アヤシイ」と思ったら、肛門腺絞りに連れて行くのが最良の策のようです。   そんなさくらですが、今日は残業で深夜帰宅となったパパのスリッパに、 大きな水溜り（ただいまお漏らし）を作ってしまいました。 
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