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テーマ:*きらきらヨーキー*(678)
カテゴリ:ドッグカフェ
浅草時代祭の行列見物を終え、観光客は三々五々、
浅草寺さんや仲見世、飲食店へと流れていきます。 私たちも、ドッグカフェ目指して移動することに。 見物の途中で出会った、トイプー×ヨーキーちゃんともお別れです。 年配のご夫婦に大切にされ、「頂戴」が得意技の可愛い子でした。 (もちろん、ジャーキーをあげてしまいました) 時々遊びにくる場所ですが、まだまだ知らないお店も沢山あります。 猫ちゃんが覗いているお店や、 丈夫な帆布と犬柄が人気の「犬印鞄製作所」も発見。 そのうち、ゆっくり町を探検してみたいと思います。 カフェにつくと、中には先客が。 常連さんのチャドちゃんと なかなか会えない、看板犬のジロキチ君です。 さすがカフェの看板犬、伝法院通りで買ったメンチカツに気づかれてしまいました。 さくらは相変わらずのビビりっぷりで、パパの椅子の下へ逃げ込みます。 ジロキチ君はビビりんには優しくて、伏せたままそっと近づきます。 突進したり吠えたりせず、一生懸命さくらを誘ってくれているのに、情けないです。 この2ワンのように、仲良く過ごす姿…憧れます。 しばらくすると、さくらがソロソロと椅子の下から出てきました。 状況に慣れてきたのではなく、皆さんが気を遣って下さり、 チャドちゃんはママさんのお膝の上に、 ジロキチ君は、店長さんのお母さまが奥へ後退させてくれていたのです。 でも、もう大丈夫かな、とジロキチ君が近づくと、 どちらとも、初対面ではない(特にチャドちゃんとは何度もお会いしてる)のに、 いつまでたっても「お友達作り」ができず、残念です。 こんな優しい2わんとなら、仲良くできそうなのに、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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