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テーマ:愛犬のいる生活(76845)
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ピーの時は、尻尾穴問題対策の為二重オムツのさくら。
二重の時は、ぴちぴちサイズの猫用SSに、緩々の犬用SSを重ねています。 昨日一昨日は順調だったので、一重に戻しました。 以前一重の時はぴっちりサイズの猫用SSを使っており、 ちっち量が多い時は横漏れで困っていましたが、 最近緩い犬用SSを使う方が、ちっち漏れがないことに気づきました。 緩い方が穿いているのも楽でしょうし、通気もいいだろうし、と思っていたら、、、 なんとちっちの重みで下がってしまい(サスペンダーはしてあります)、 動き回っているうちにぬげてしまったよう。 たまたまかと思ったのですが、翌日も 体調がいい時も、目が離せない毎日です。 とりあえず体調は安定し、 夕散歩も 朝んぽも 順調に歩いてくれて、無事に定期通院(5日に1度の皮下輸液j)を終えたのですが、、、 昨夜は10時過ぎと今朝午前2時にちっちでオムツ替えをし安心していたところ、 午前3時過ぎに「キュウキュウ」小さな声で訴えながら部屋中ウロウロ。 ピーでした。 「出ちゃった出ちゃった」と教えていたようでもありますが、 あの酷い爛れの時とも似ていたので、お腹がヒリヒリするのかもと思い、 大急ぎでお腹までしっかり洗い、再び二重オムツとなりました。 今日は少し暖かいのですが、お腹の冷え回避のため、部屋着を着せています。 明日の雨以降は冷え込み予報、昨冬より老いたさくらの冷え対策をどうするか、 少し考えようと思います。 (足腰の弱りに加え時々ピーだと、ドームベッドが使えるかどうか…) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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