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テーマ:愛犬のいる生活(76914)
カテゴリ:お散歩
こちらは25日の夕方のお散歩で。
クリスマスイブに1歳となったクーちゃんと。 さくら、もうちょっと仲良くできるといいのですが。 さて、クリスマス寒波の襲来とともにピーとなったさくらですが、 2日ほどでどうにか治まり、昨日は部分カットや肛門腺絞りもしてもらえました。 食事は、1日分を5回に分けて与えていましたが、 最近はご飯を忘れて寝ていることも多く、2回しか摂らない日もあります。 せっかくピーが治まっても、食事の量が1日分の半分にも満たないのでは、 体重が減ってしまうのも無理ありません。 抱き上げる度、着替えをさせる度、オムツを替える度、 あばらや骨盤の骨が手にその感触を伝えてきます。 首輪もかなり緩くなり、さくらはこのままどんどん小さく軽くなって 消えてしまうのでは、と心許なくなります。 それでも、クリスマスを無事に過ごせると、 次は年越し、お正月、お誕生日、、、 できる事ならもう1度桜を、、、と。 1日1日を大切に過ごしていくしかないとわかっていながら、 つい欲が出てきてしまいます。 どうか、明日を無事に過ごせますように。 どうか、穏やかな日々でありますように。 余談:実家の両親は、毎日ご近所の犬猫会いたさに早朝に散歩をしています。 が、今月初めのこと、坂道で父が転倒。そのまま母を巻き添えに。 不意打ちされた母の方が怪我が大きく、 足の付け根にヒビが入り、歩行困難となりました。 私はさくらの側を離れられない為、車いすの手配程度しかできませんでした。 1か月近く経ち、どうにか家の中は伝い歩きできるようですが、 最初の病院でのレントゲンではヒビがわからず、無理をして動いていたようで、 治りが遅いかもしれません(2軒目の病院でヒビが発覚)。 年末まで、事件の多い1年となりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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