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テーマ:愛犬のいる生活(76914)
カテゴリ:お留守番
昨夜からの嵐も午後には過ぎて、無事に夕散歩を済ませました。
お友達ワンコと2度もおやつをいただき、じゅりはお散歩を満喫です。 さて、午前中はお留守番ができるようになってきたじゅりですが、 松の内の間は私の外出がほぼありませんでした。 このままで「振り出しに戻る」となったら大変、 かといって寒風吹きすさぶ中、用もないのに出かけたくはなく、、、 思いついたのが「居留守」です。 午前中、じゅりはリビングの自分のカドラーで寝てくれています。 私は夜間と同様寝室に入ってドアを閉め、息をひそめていざ「居留守」。 1時間もするとじゅりが起き出した気配がし、小さな鼻鳴きが聞こえてきました。 「ちっちしたよ、褒めて、片付けに来て」です。 が、ここはグッと我慢、居留守を貫きます。 数分すると、諦めて静かになりました。 本当のお留守番の時、こんな風にしているのだな、と思いつつ、 30分ほど経って「ただいま」を装ってリビングへ行きました。 ただ、じゅりはとても勘が良く、3回目には「寝室だよね」とバレました。 で、私も買い出しや通院などで再始動、本当の外出と居留守を交互にしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月21日 22時40分08秒
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