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昨日の唄 耳障りな蝉の泣き声 快晴のもと 僕を照らす太陽光線 体中を駆け巡る蒸し暑さに心がギュッと萎む 延々と続く雨の音 降りしきり止む気配を見せない 止まらない中で止まったもの 灰色の空に涙した Days 止まらない二つの音は 僕をこれから苦しめる 辛くて耐えれなくなってしまっても 僕は立ち向かうと決意しよう 耳障りな輪舞曲の元で 明日の唄 これからどこにいこうかなんて 青空眺めて考えりゃいいよ ベッドの上で シャクトリムシみたいになってるのも もうやめにしたくなってさ いままでやり残した大切なこと 見失ったもの それを全部 明日から探しに行かなきゃだめなんです 時間が過ぎても変わらない いままでだってそうだったもの だからずっと これからもずっと 好きでいるのは 構わないでしょうか でも今日はちょっと疲れました だから始まりは明日からでもいいですよね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.15 12:39:09
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