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テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:ストレスケア
マイケル・レッサー医学博士によると
うつ状態=脳内の情報伝達物質が不足したために、情報が正しく伝わらなくなり 原因がない不安や悲しみを抱くようになることである 現代的な食生活環境において、精製された炭水化物や糖・加工食品ばかりを食べるようになったからで、炭水化物や糖を消化し、栄養として吸収する過程で必要になる成分として、本来脳内の情報伝達をスムーズにするために必要であったアミノ酸やビタミンを使い果たしてしまう だから 本当に使いたい時に、ビタミンやアミノ酸が無くなってしまう 脳内の化学反応のバランスを失ってしまうことが、気分障害を起こしてる こういう風に論じています。 私どもでも「白いものは食べない」運動をお願いしています。 白いご飯 白い小麦粉 白い砂糖 極力さけて下さいとお願いしています。 食事が取れない方には サプリメントでの摂取をお願いしています。 健康になる権利は皆持っていますからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/04/11 10:07:39 AM
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