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テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:心の健康
ふだんからなるべくお食事で良い脳の状態を作っていただきたいのですが、
夜の間にアミノ酸を補給し、朝使えるように貯めておくこと 朝起きてすぐは脳の中に栄養がまったくなくなっている可能性があるので ミネラル豊富な糖分=黒糖を補給 白い小麦粉のグルテンは心をダメにする 生成された小麦粉にはそんな恐ろしい力がある 白い砂糖 精製漂白された真っ白な砂糖には血糖値を最悪にする作用しかない 白米 栄養の高い胚芽の部分をすべて取り去った炭水化物 これら諸悪の3元素は絶対に食べないようにしましょう。 カフェイン摂取も減らす。 うつ状態を自覚した時には、直前に食べたものと気分の変調との関連性を考えて、タンパク質が豊富な食品をほんの少し口に入れて対処 炭水化物は悪化させる元になるので、安易におにぎり・パンなどで空腹を満たさない。 以上がうつうつとしてきた時の対処法です。 タンパク質は、とりにくいなと思ったら牛乳か、プロテインタブレットで楽をするのも良いかも知れません。 何でも食品からとろうと思うとストレスになりますからね。 ジークレフ 心と脳の健康センター kokolo@gclef2007.com お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/07/05 11:50:56 AM
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