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テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:心の健康
抗うつ薬の罠(わな)~副作用1400日の闘い~2009年10月26日放送~
『テレメンタリー』 抗うつ薬を服用する鄭慶樹さん うつ病などの精神疾患の患者は300万人を超える。 在日3世の鄭慶樹さんもその一人。4年前、27歳の時に鄭さんは歌手を志して上京したが、父親の会社の倒産と自身への焦りから不眠症になった。医者に行くとうつ病と診断された。抗うつ薬を飲むうちに量がふえ、症状が重くなり、自殺も考えるようになった。母親が息子の異常に気付いて、実家の京都に連れてかえったが、一進一退を繰り返している。 4年以上に渡る鄭さんの闘いに密着し抗うつ薬の副作用の恐怖を訴える。 制作:朝日放送 昨日はテレビは酒井のり子一色でした。 覚せい剤は非難されますが、抗うつ剤は? 変わりはない 合法的か合法的でないかだけの差 安易に処方され 意味もわからないままに使用すれば 覚せい剤と同じように常習性が増す 副作用に苦しむ人はごまんといる うつ病が治らない うつ病が再発すると言われるのは 薬物のせいだとも言われているそうですよ。 あなたは抗うつ剤を飲む? それとも飲まない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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