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テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:心の健康
知っておきたい精神医療のニュース というサイトから抜粋
病院の処方薬が若年ジャンキーを量産中 「中学生ママの日記(67159)」 [ カテゴリ未分類 ] ※11月2日発売の週刊SPA! 11/10号ぜひご覧ください 病院の処方薬が若年ジャンキーを量産中 マジメな少年少女を病院送りにして"ドラッグ漬け"にする、スクールカウンセラーの意外な実態とは? 【担当編集からのコメント】 これまで違法ドラッグに手を染める少年少女と言えば、「先輩からシンナーを吸ってみろと言われた」「クラブに通っていたらMDMAをススメられた」などというケースがほとんどだった。 しかし、近年、違う形で違法ドラッグに手を染める若者が増えている。その新たな入口となっているのが、病院で処方される精神薬。 なぜ彼らは依存性の高い薬を手にしてしまうのか? そこには"スクールカウンセラーが荷担する"という意外な構図が存在していたのである! 以上記事より抜粋 学校で不登校や対人関係の不備などが起きると、学校は診断書を持ってきてくれという。 そうして指定された精神科医を受診し、お決まりのように薬物を処方され、薬物依存への道まっしぐら! そういえば 結婚詐欺の女性と、鳥取の女性 二人とも、山ほど睡眠薬を持っていた 簡単にそんなに処方されるのなら、これからも殺人はどんどん増えるのでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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