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高校生の頃、風邪のひきはじめを感じ、窓際で日向ぼっこをして治ったことがありました。
誰から言われたわけでもなく、ふと思いついたことだったので偶然かな~と思っていたのですが、ゆる体操の高岡英夫さんの本で日向ぼっこに関連して、「お天道様は単なる光と熱のエネルギーだけでなく、人を元気にさせるエネルギーの源泉でもあるのだ。」と。 それが今や紫外線の悪影響により太陽を避けるようになってきています。その原因はオゾンホールを開けてしまうまでのことを人間がしてしまったから。そうしておきながら暑さに文句ばかり言うのは身言葉が使えなくなった人たち(身体が衰えた人)だとも。 写真は某百貨店の屋上です。秋の日差しまぶしく、本当は紫外線対策をしたほうが良いのですが、思いっきり日向ぼっこしました(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.09 18:30:06
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