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☆月虹茶房☆

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ELEPHANT KASHIMASHI


■2013
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最近は純銀粘土も焼成しやすくなって、ガスレンジでも出来るし、クラフトパンチという小さな型抜きを使うのも楽しそう…。などと思って、色々と探していたら、他にも色々な新しい素材の粘土があることを知りました。
でも新素材なので扱い方が判らないなあ…とアマゾンで本やヤフーオークションで検索したら、もっと他にも種類があってそれぞれ色々な技法があるんですね。すごいすごい♪
とりあえずは少しずつの粘土と型のセットを購入して試してみているところ。

ちょうどそんな頃に、パン作りの教室に参加したのですが、ある意味粘土細工のよう…。粉からふわふわの生地になり、パンになっていく過程は面白いし気分転換になります。それにプロに習うと違いますね。コツとか手触りとかタイミングを肌で感じられることは大切かも。

粘土細工も粘土を練るときの感触を楽しんだり、色を加えたり型をとったりすることで別のモノになっていく喜びがあります。
一週間のうちのほんの少しの時間でも、集中しモノをつくりあげたという達成感を感じる時間を持つのはいいかもしれない…と実感した昨今でした。

銀粘土作家さんもたくさんいらっしゃいますが、私は吉原秀和さんのアイデアとかデザインがわりと好みです。これは吉原さんが監修した本。
シルバーオーバーレイで作る銀と白磁のアクセサリー





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Last updated  2006.03.02 21:48:15
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