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カテゴリ:BOOK・DVD・CD
クウネル 2007.3.1号はオーボンヴュータンの美味しそうなフルーツゼリーが表紙です。
画家「香月泰男」の記事も素敵でしたが、今回一番嬉しかったのは「ヴァイオリンの名曲と演奏者」記事でした。 NHK交響楽団のコンサートマスター篠崎さんが“一般の人と演奏者では聴く曲にギャップがある”“音楽は演奏会で生で聴くもの”であるとしながらも、選ばれた16枚のCDが紹介されています。「結局、奏者の持っているものが音として表現される」とのこと。 日々の生活・生きることが音につながっているのですね。 その中で、一番聴きたいのは「ヴァイオリンとピアノの相性がいい」というこのCD♪ イツァーク・パールマン/ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集(CD) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.06 20:53:26
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