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パッチ・アダムス講演会2008「ひとがひとをケアする喜び」が2008/9/12・両国KFC ホール(東京都墨田区)で開催されます。

パッチ・アダムスさんについては、1998年には一部を除きほぼ実話である「パッチ・アダムス」として映画公開されていますのでご存知の方も多いと思います。

彼が目指しているのは“「診療無料」で「ホリスティック」で「アットホーム」な医療を提供する夢の病院の実現”。
そして、ホスピタル・クラウンの存在。“ヒトは、病だけでなく、ひとりの人間としてホリスティックに回復していくのだ、という考えが根底にあります。もちろん、クスリも使うのでしょうが、クスリに増して大切なのは、そのひとが「幸せ感を感じること」であるとパッチは著書のなかで語っています。日本ではクラウン(ピエロ)の文化はありませんが、そのユーモアあふれる存在感には癒されるものがあります。クラウニングは単純にはピエロを演じることですが、この場合はクラウンの恰好で癒しをもたらす行為でしょうか。それを病院でおこなえばホスピタル・クラウン。(講演会案内文より)”


数年前に来日された時に、偶然その様子を見学させて頂いた時の子供達の笑顔や楽しそうな表情、そしてふと目があった時のアダムスさんの笑顔が忘れられません。

「幸せ感を感じること。。」大切なその感情を感じる機会がひとつでも増えますように。

パッチ・アダムス講演会2008「ひとがひとをケアする喜び」>>





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Last updated  2008.07.13 22:02:25
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