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カテゴリ:ELEPHANT KASHIMASHI
MUSIC JAPANを観覧してきました。エレファントカシマシが出るので。
エレカシは一番最後の演奏で、どのアーティストより客の立ち率が高かった気がする。なんだろう。エレカシが出てきたら、思わず「わ~っ」て会場がなったように思う。立て!とか振り付け?を煽ったりしないのに。でも手拍子はやめてくれ(^_^;) 宮本さんはグレーのシャツでゆっくりと出てきて、客に問いかけ返事を受けるという様子ではなく、つぶやくようにさりげなく「みんな元気?」と言ったのが印象的でした。新曲「新しい季節へキミと」の演奏だけでしたが、圧倒的な歌唱力と存在感で満足です。 NHKホールの公録へ行くのは久しぶり。席は早いもの順ではないので、仕事帰りに同僚とゆっくり向う。19時頃着いて2階中央の前方でした。3階も結構埋まっていたのに。 開始前やセット変え時にはDJが曲を流して、客のテンションを下げないようにしている。鳥取放送局の26才アナウンサーが司会をしていて、青春ど真ん中の選曲でした!と言っていた。 あと、ステージ上部にスクリーンがあり、ステージで演奏しているアーティスト達が映される。だから生を見ようかアップを見ようか…常に迷っておりました。 収録時間1時間45分で13組14曲を収録するというスケジュールなので、演奏は短いVer.だし、前奏とか余韻ってもんがないけれど、変なインタビューや小芝居が無いのは嬉しい。 AKB48のファン達が、エレカシでもガンガンに身体を揺らして乗っていたのが非常に印象的でした。ちょっとでもエレカシを見ようと思っていたのに、そちらにかなり気をとられてしまいました。いいもの見せてもらった。楽しかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.23 12:06:41
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