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カテゴリ:cocoro_no_cotoba
爆弾低気圧が通過した3/10の午前4時40分頃、鎌倉市の鶴岡八幡宮境内にある樹齢1千年余の大銀杏(イチョウ)が倒壊してしまった。色々な形での再生を検討されているらしい。
で、今朝の「オチビサン」で取り上げられているのは多分この大銀杏だと思う。“誰もいない時 ひっそり倒れた やさしい樹”という描写に共感。 「サイン2」で“植物は愛と存在の生き物”という話を読んでいたところだったので、そのタイミングもあり、頭ではなくココロのどこか深い部分でじんわりと納得。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.14 20:45:02
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