☆月虹茶房☆

連休初日に、携帯の新聞チラシをふと見て一目ぼれした「HONEY BEE 3」。

i Pod Touchとソフトバンク携帯持ちだったので、それらの機能を一括するか、または電話機能をシンプルにするか…と年末辺りから考えているところでした。

で、今回「HONEY BEE 3」の使い勝手等を調べてみたら、なんと京セラ製じゃないですか♪

ウィルコムユーザーだった頃、京ぽん（当時、出始めたハイエンドな端末）導入をかなり真剣に考えていた私にとっては、それだけで決めポイントとなりました（笑）。きっと使いやすいに違いない！と。


また、「モニターの声はサイズだけでなく、ディティールやカラーバリエーションにも反映されている。メインターゲット層でもある美術大学の学生からの意見を参考にしたという。」等の、HONEY BEEの開発陣の話も素敵です。 >>


そして費用面では、契約し続けていたウィルコム１台目を、現在キャンペーン中の“もう１台無料キャンペーン”対象コースに変更すれば、２台目の新規契約料や指定プランの基本料金が無料…(^^)。 >>

早速、ちらしのお店へ行ったのですが、その店では１台目も新規じゃないと取扱無とのこと。そりゃそうかもね。
という訳で、ウィルコムのお店へ行って契約完了。
契約面では３年しばりの部分もあり、色々めんどうに感じる事もありますが、費用等、他のキャリアに比べればシンプルだと思うし、何といっても災害時につながりやすいのを体験したので、それも決めた理由のひとつでした。


あと、電話番号（下4桁）を選べるキャンペーン中で、ぞろ目好きなので一瞬喜びましたが、それはダメだったので自宅固定電話と同じにしました。

帰宅後、設定のためにマニュアルを取り出したら驚愕。
「HONEY BEE 3」は「WX333K」が本名。

大好きなドリーン博士によると「333」の意味は、
「アセンデッド・マスターたちがあなたのそばにいます。
そして彼らの手助けと愛があり、
そばにいることをあなたに知って欲しいと願っています。」ですよ～（喜泣）


さらに数日後、同僚に「HONEY BEE 3」を見せたら「旦那と同じだ！」とのこと。

その彼はMacファンで、自宅も当然Macという人…。
私は、Winに転んではおりますが、基本Mac(Apple)派。
もちろん同僚も京ぽんの事も知っていて、何かそこら辺の人の共通点というか近い村の人っぷり（縁）を感じたのでした（笑）。