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カテゴリ:cocoro_no_cotoba
今年3月~5月まで、「水曜どうでしょう」の最新作が放送されていました。
今回も大泉さんの言動に大笑いしましたが、同時にこのメンバーでの掛け合いの面白さと空気感は気持ちいいな~と改めて思いました。 その辺の背景は、ディレクターの藤村氏と嬉野氏の対談集「腹を割って話した」で垣間見ることができました。 「自分なりの温泉を見つけること、その気持ちよさを持って作るから観る人にもそれが伝わる。」と。 ・・・これって、仕事だけじゃなくて何事においてもそうなのだと思う。 そういう風に、自分にとって「気持ちよさ」を感じさせてくれるモノって、実はそんなに無い。 だからかな、今回の新作を見ているときに地味ですが、幸せなシンクロ〔引き寄せ〕があって笑いました。 ひとつは「文久三年!!」ネタの直後に“文久元年”創業のお店のどら焼きをいただいたこと。 それは勤務先の近くにある店で、お客様からいただいたもの。 受け取った人が、たまたまその手提げ袋を私の前に置いたら、その事が書いてあったんです。 (そうじゃなきゃ、知らないし調べようとも思いませんわ。) もうひとつは、最終回の積荷「阿波相生番茶」が家にあったこと。 これ、貴重であちこちに売っているものじゃないのですが、友人からのおすそ分けで。 大好きな番組で出てきたモノが、家にあるってすごくないですか。 これはホントにびっくりしたし、思わずその友人に感謝の祈りを捧げました(笑)。 それと、先日届いたエレカシFC誌に今春ツアーのインタビューと写真が載っていたのですが、「竹田 道の駅」でのショットが! 竹田と言えば、水どうの「竹田の姫だるま」・・・。 これは間接的ではありますが、大好きなエレカシと大好きな水どうに接点が!(笑) それが何?!と言われればそうなんですけど、 引き寄せ的に、どら焼きは無意識に発信したものが何らかの形で叶っているし、 お茶は「すでに持っている(青い鳥)」的な感覚って“これか”という体験をした気がしています。 何にせよ、水どうを観ていると「温泉」にいるような幸せな気持ちになるんだけど、その状態の時に発信すると良いものが引き寄せられてくるんだな~♪と実感中。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.22 14:46:59
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