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カテゴリ:思考
病気になって病院いくと
普通はもれなく薬をもらうのですが その時にわかるのがお水の大切さ 薬を飲むためには水がいる 錠剤・粉末関わらず直飲みも出来ることは出来るけども なるべく避けたい現実だ(?) 「都会の水は飲んではいけない!」という 田舎者の私にとって伝説的な云われがある たしかに台所の排水溝は放っておくと 何やらべたべたした感じにすぐなるし ちょっと油断すると変な匂いを発している そんなもんをガブガブ飲んだ日には その日一日、腹痛に苛まれそうだ そんなリスクはなるべく避けたい しかし・・・ラーメン屋とかで出てくる水は まんま水道水冷やしたもののような気がしないでもない とにかく水道水は飲めないとして 普段は喉が渇くと炭酸飲料。 嗜好物的飲み物といえば缶コーヒー。 甘いものが飲みたくない時は普通のお茶(緑茶は嫌いだ) が、薬を飲むとなるとお茶は薬の効果を消す? だとかでマズイわけでして (少なくとも我が実家ではそういう話でした) そうなると必然的にお水が必要になるわけです。 私にとって、 病気 = ミネラルウォーターを買う という図式が自動的に何年も前から出来上がって・・・ ・・・なんかどうでもいい話なのでこのへんで (すんません、正直言うともう眠いのです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年01月30日 16時47分22秒
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