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カテゴリ:思考
昨夜は雷雨
綺麗な雷と雷鳴 光った後に数を数えて 3秒後に落ちた音 まだ遠い しかしながらどこかには落ちているわけですね それは流れ星も同じなんだと思っていた 地球のどこかには落ちているのだと。 でも隕石なら燃えて消えてしまうかも 昔読んだ小説で 船外作業してた宇宙飛行士が 命綱切れて地球の引力に引かれて 大気圏で燃えはじめた時 死ぬならせめて流れ星になって 地球の誰かが見てくれるといいな…と願うという話がありました 女の子が夜空にその流れ星みつけて 無邪気に願い事を言うという最後でした 雷見てたら急に思い出したので書いてみました タイトルも作家名もわかりませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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