スマホを買い換えた。
今まで、容量も少なく、最小限の機能しか使わなかったので、1ヶ月のデータ使用量が2Gいかなかった。
今回、聖書、ラジオ、ゲームを入れてスマホ利用を楽しんでいる。
そのため、10日間で、2Gに近づいてしまった。やっぱり、データプランは、多めの定額制の方がいいのかもしれない。
聖書アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sirma.mobile.bible.android&hl=ja
ヘブライ語の聖書を表示できる。ただ、新約聖書の訳はない。そうだったのか。あたりまえなのだろうが、初めて知った。
クリシュナ意識国際協会 ニタイさんとの会話
ラジオ TuneIn Radio https://play.google.com/store/apps/details?id=tunein.player&hl=ja
世界のラジオ放送を聞いている。
エリア選択でロシアは、ヨーロッパの分類になる。日本の隣は、実はヨーロッパである。昔は、民族音楽を聴くために専門店でレコードやCDを購入していた。そのわざわざ感がなくなった。ウラン・ウデのあるブリヤード共和国の放送も瞬時にチェックできる。
寒い冬の乗り切り方 気分はウラン・ウデ。
ニュース番組で、荒川強啓デイ・キャッチ 2月1日(月)「ボイス」青木理 「日本の“よき伝統”にだまされたはいけない。」 を聞いた。
日本人の礼儀作法についてが取り上げられていた。中国人の爆買いを非難し、電車に整列乗車する日本人を昔から礼儀正しいとする最近の風潮に、地下鉄開業時の新聞記事や、1990代の日本人観光客のマナーの悪さについての外務省通達の記事などを取り上げて、最近、刷り込まれている日本人のマナーについての誤った認識に釘を刺す。
ゲーム
最初にスナイパーゲーム(Kill Shot Bravo https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hotheadgames.google.free.ks2&hl=ja)を入れた。やってみた。すごくおもしろい。だが、ステージをクリアするために装備を購入しないと次の戦闘で勝てないことがわかる。お金を取るゲーム構造が学べてそこも楽しい。あえて無料から始まり、お金を使わないと次に進めない仕掛けをどう盛り込むかが、ゲームプランナーのウデの見せ所である。
キャンディークラッシュソーダ(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.king.candycrushsodasaga&hl=ja)をいれた。
このゲームのすごいのは、制限時間とライフの関係があり、ゲーム実施時間を制限できることだ。始めると30分間とライフ5が与えられ、ライフがなくなった時点でゲームが閉じられる。その時点で、始めてから30分が経過しないとゲームが再開できない。やりすぎを制限できる。また、もしやりたいのであれば、ゴールドを購入して、課金すればゲーム再開となる。時間に対して、制限と課金システムが組み込まれている。優等生のにおいがプンプンするゲームである。
ブラックタイルを叩け(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.umonistudio.tile&hl=ja)を入れた。
黒いマスを叩くゲームである。おもしろいのだが、いいおじさんが、電車の中で高速でスマホ画面に指をタッチさせる姿は美しくないと思う。課金システムがどう組み込まれているのかは今のところ不明。ゲームを続けるには、ポイントが必要で、そのポイントは、CM動画をみることでたまる。そして、ゲームの節目ごとに、宣伝ページが立ち上がる仕掛けとなっている。この高速タッチを成長、進化させると、中高年のアルツハイマーも吹っ飛ぶ気がする。
オランダ語会話 https://www.youtube.com/watch?v=556acFtzhZM
YOUTUBEで、オランダ語会話を視聴できる。大昔は、CDブックを買って、それをカセットに録音して、ウォークマンで再生して覚えていた。それが、今では、手元の操作で、いつでも、どこでも口の動きも確認できる。また、ネイティブのによる発音指導もわかりやすい。
コンビニオランダ語 欧州の多種多様さの感覚
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