アウト・ドアめし
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高橋銀針
外で食べるご飯はおいしい。
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幡ヶ谷のタイ料理の店に行った。 東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-4 定石ビル2Fにあるタイ料理の店だ。 名前を覚えていない。トムヤムキッチンが別の店になっていたと思う。 メニューのモンシャム(mon siam)というのが気になった。 タイ米で作った焼酎らしい。 泡盛のルーツという。 東南アジアと日本の交易船が持ち込んだ腐らない蒸留酒といったものだろうか。 タイの現地では売られておらず、海外輸出用に生産されているらしい。 ストレートで飲む。 印象は、ウオッカのようなクリアさがある。 そして、ベトナムのネップモイのような吟醸香が強い感じではなく、クリアだけど、何かの雑味がうっすら広がる、といったかんじだろうか。 そのクリアではない部分に、複雑な味がしている。 タイ米の香りだったり、ほのかな風味だったりしている。 タイで、メコンウイスキーを炭酸割りで飲んで二日酔いで、ねっとりとした朝に気持ち悪い想いをしたことがある。 そんなことには、なりそうにもないクリアな味わいである。 ただ、現地の空気感とこの酒が結びつかないので、タイをイメージする酒に思えてこない。 レモンやライムを絞って辛いカレー、ソムタム、ラープに合わせてたい。 蒸留酒の運搬経路が気になる。 IPAビールは、海を渡る船に積み込む水がわりのビールが腐らないために大量のホップが投入された、という発症の歴史がある。 同様に、長い航海に耐えうる強いアルコール度数の酒、というのが、大航海時代に世界を巡っていた気がする。 それらが、各地で、その土地の材料を使って独自進化を遂げている。 蒸留酒に国柄が見えてくる。 強い濃度のアルコールを飲んで、大きなイビキをかいて寝るのが、ある意味、自分の趣味かも知れない。 (ただのおっさんである。) 日本の焼酎 小岩 豚小家で飲む。 西インド諸島のラム ラム 小岩.8031 で出会った夏の酒 ブラジルのカシャーサ ブラジルフェスティバル2012開催 スリランカのお酒 アラックは焼酎の原点かも 沖縄の泡盛 泡盛島カップ ベトナムのネップモイ ベトナム料理 ホイアン 両国 ラオスのラム ラオスの酒 ラオラオとLAODI ミャンマーシャン族の薬酒、ナンピャー ミャンマー シャン族のとうふ麺とシャン酒、ナンピャー。 中国の白酒 小糊〔三余〕仙 支那好喝 台湾の白酒 台湾の白酒 韓国の安東焼酎 安東焼酎(アンドンソジュ) ロシアのウオッカ ウォッカワンダーランド 広安里探訪 モンゴルのウオッカ モンゴル ウオッカ トルコの蒸留酒 トルコレストラン•ウスキュダル新宿西口店 トルコ帝国の香り アブサン、ペルノー ぺルノー アブサン ドイツのシュナップス ばれいしょ焼酎「牧」 長野の焼酎 アフリカ ガーナのビッテ alomo bitters ビッテというガーナの薬用酒 アフリカ ザンビアのカチャス ザンビアの酒 シェキシェキまたはチブク メキシコのテキーラ パワースポットK テキーラ開眼 イタリアのグラッパ 路面電車世田谷で山下、豪徳寺へ iL-CHIANTI FIRENZE
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