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カテゴリ:多文化共生
専門店ジャナットハラルフード the jannat halal food 大久保イスラム横丁を覗いてみた。 東京都新宿区百人町2-9-15 様々なスパイスが売られていた。 たぶん、日本のスーパーで買うより安い。 グリーンシードのカルダモンも50gくらいが200円だ。 冷蔵庫の中をみていたら、伊勢崎マディーナの丸いタンドリーロティーが売られていた。 あの朝からせっせと作られている生きるためのグルテンフリーのパンが、東京のイスラム横丁でも買える。 伊勢崎インドカレーパーク マディーナカレーハウスのパンは本物だった。 値段はチェックしなかった。 店内では、インドネシアの即席麺も買える。 全てハラルマーク入り。 鳥の丸鳥ブロイラーも売られている。 価格は、日本のスーパーより安い。 これからちょくちょく顔を出したくなる。 角のケバブ屋はお祈りで一時閉まることもある。 Salat Time.Please wait.7minutes.の張り紙がされる。 http://cookingmaniac.net/archives/41688033.html JR山手線の新大久保駅(新宿区)からほど近い地域に、「イスラム横丁」と呼ばれる路地がある。ハラル(イスラムの教えに基づく)食材店、香辛料店、ケバブ店などが並び、礼拝の時刻には、モスクがイスラム教徒でいっぱいになる。テロとイスラムとを結びつける論調もある中、彼らは日本をどう見ているのだろうか? 地域に根づいてくらすムスリムの気持ちによりそってみた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.17 06:41:52
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