アウト・ドアめし

横須賀へ行った。

汐入から坂本公園に向かうと、銅板を貼った建物があった。

しばらく進むとまたあった。

http://mikkagashi.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-7f42.html

日頃、見慣れないので、横須賀独自の文化建築だと思って調べたら、看板建築というものだった。

関東大震災のあとに建てられた建物になる。

ウィック先生にはこうある。

看板建築（かんばんけんちく、英: Billboard architecture[1]）とは、鉄筋コンクリート造で建てるだけの資力がない中小規模クラスの商店によって関東大震災後に数多く建設された、かつての伝統的な町屋に代わる洋風の外観を持った店舗併用の都市型住居である。

横須賀の街は、山を切り開いて発展している。

階段の昇り降りが大変なところに住居が建っている。

若い時から繰り返して、階段を昇り降りすると体力が付き、老化防止になりそうである。

平坦な江戸川区に住んでいると、斜面を切り開いた場所が新鮮に見える。

ただ、引越しは大変そうである。

重たい家具を細い階段を昇り降りしながら運ばないといけない。

汐入の駅前にちょっと芸術的看板の中華料理屋を見つけた。汐入駅前、出てすぐ。中国料理 京華　神奈川県横須賀市汐入町2-42


市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズに、横須賀が仲間入り。本書は街を観光目線ではなく、そこに住んでいる人たちも楽しめるようなDEEPな目線で紹介するガイドブック。絶対に知っておきたい名店の数々から、ちょっと細い路地に入らないと見つからない隠れた店、深い街の歴史をテーマにした散策の提案、地元がすすめるとっておきの手土産の数々……。この街には、知っているようで、実は知らないものがまだまだ多くあります。


横須賀Walker総力編集の「グルメ本」が誕生！ネイビーバーガーなどご当地フードから、デイリーに使える肉料理、イタリアンなど登場。地元出身アーティストごひいきの店＆コメントもお届けする、超決定＆保存版


高木さんの写真の中の横浜（伊東和彦）／横浜の想い出（フェンスの向こうのアメリカー横浜本牧／横浜本牧ネイビー・エクスチェンジ駐車場ー７０年～７５年／横浜市内／本牧海浜住宅／横浜港ノースピアー埠頭にはまだアメリカの香りが漂っていた）／横須賀基地を訪ねる（初めての横須賀／横須賀海軍基地／在日米海軍司令部／ドック周辺／さまざまな施設が集まるカミッサリー／ハウジングエリア）


歌詞に出てくる急な坂道がどこだか、気なるおじさん、おばさんは必ずいる。
http://keikyubus.cocolog-nifty.com/diary/2011/04/post-42c4.html

ラジオやCMで活躍中の女性ロックシンガー横須賀ゆめな移籍第2弾は、山口百恵の代表曲のひとつ、「横須賀ストーリー」をロックテイストでカバー。プロデュースは前作に引き続きアースシェイカーのマーシーが担当。メディアでの露出や音のプロモーションも充実。すごいメタル調。


「ダンシング・シスター」「横須賀ストーリー」他
山口百恵作品の英語詩カバーを収録した日本独自企画！