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背番号のないエース0829@ Re:FNS歌謡祭 アルフィー 「君が通り過ぎたあとに-Don't Pass…
高橋銀針@ Re[1]:楽器が上達する時間(10/06) 初台ドトール照すマンさんへ いつでも準備…
初台ドトール照すマン@ Re:楽器が上達する時間(10/06) そろそろテラスで集う季節になったね🎵
2016.03.29
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カテゴリ:ビジネス

幡代小学校の校門脇に『かんてんぱぱカフェ初台店』がある。

https://www.kantenpp.co.jp/papa_shop/html/shop_tokyo.html

朝、ここのスタッフが掃除をしていた。

数名のスタッフで周りを掃除する。

ちょうど店の前の遊歩道に設置された公園の砂場に竹箒で渦を描いていた。

どこかの日本庭園のあつらえ、のような気分である。

ちょっと、気持ちいいマイナスイオンが発生しているかのようである。

水のあるべきところでは無い砂場が、箒の描く筋によって水面に拡がる波紋のようである。

KIMG0055.JPG

都心の公園に素敵な枯山水が出現している。

さすが、伊那食品工業株式会社のスタッフの振る舞いである。

『日本でいちばん大切にしたい会社』のスタッフの振る舞いである。



塚越寛氏渾身のロングインタビューを映像と文章に収めた待望の記録!社員インタビュー・大久保寛司氏の解説により「いい会社」伊那食品工業の実像に迫る。
その心は・・・「信州伊那谷のわたしたちの会社、かんてんぱぱガーデンへお出かけください。できれば平日にお越しください。毎朝、社員みんなで掃除をして、花木を養生しています。美しい環境の中で働く社員の笑顔をご覧ください。まだまだ至らぬ点もありますが、半世紀あまりをかけて実践してきた『いい会社をつくりましょう』を理念とする経営の成果を、お感じいただけるように思います。本や社外でのお話ではなく、現場に立ってこそ実感していただける雰囲気があります」というお考えによるものです。
塚越寛インタビュー(社是「たくましくそしてやさしく」/商いの基本は「ファンづくり」/社員のモチベーションアップが大テーマ/反対の立場で考える ほか)/解説ーインタビューを終えて(社員への思いの深さ/チームワークを高める努力/ぶれない軸「いかに社員に楽しく働いてもらうか」/人として立派になってほしい ほか)


「永続」こそ、企業の最大価値。激しく変化する時代の中で、なお変わることのない経営理念と長期戦略。読み継がれ、語り継がれるロングセラー!
はしがき いい会社をつくりましょうー後輩に伝える経営理念/プロローグ 経営理念の共有は「いい会社」の土台/第1章 目的と手段/第2章 自然体経営/第3章 開発型企業として“種まき”を/第4章 モラール経営/第5章 「かんてんぱぱガーデン」に込めたこころ/エピローグ 学ぶ目的/忘己利他の経営で、苔むす会社にー新訂版の発刊にあたって


48年間増収増益を続けた経営トップが語る人生・仕事の哲学のメッセージ。
第1章 人生とはいかなるものか/第2章 人はどう生きるべきか/第3章 人生を充実させるコツ/第4章 働く者が心得るべきこと/第5章 いい仕事をするためのコツ/第6章 いい会社、正しい会社/第7章 会社の本来あるべき姿とは/第8章 経営は年輪を重ねるがごとく/第9章 郷土・社会・国家のために


木が年輪を重ねるように、少しずつ確実に会社を成長させる経営を、著者は「年輪経営」と呼び実践する。「会社は社員を幸せにするためにある」「人件費はコストではなく、会社の目的そのもの」「急成長は敵」「決算は3年に1回くらいでいい」-。創業以来48年連続増収増益という実績を打ち出した経営者の常識はずれの企業戦略。待望の文庫化!
第1章 「年輪経営」を志せば、会社は永続する(会社は社員を幸せにするためにある/「良い会社」ではなく、「いい会社」を目指そう ほか)/第2章 「社員が幸せになる」会社づくり(人件費はコストではなく、会社の目的そのものである/法人税だけが税金ではない ほか)/第3章 今できる小さなことから始める(「遠きをはかり」、今すぐできることから始める/会社経営の要諦は「ファンづくり」にあり ほか)/第4章 経営者は教育者でなければならない(幸せになりたかったら、人から感謝されることをやる/「立派」とは、人に迷惑をかけないこと ほか)






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Last updated  2016.03.31 02:27:41
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