|
カテゴリ:飲み物日記
新宿駅南口にバスタ新宿ができる。 https://bluebottlecoffee.jp/cafes/shinjuku グラインダーも新宿カフェは「mahlkonig」を使用する。 http://goodcoffee.me/column/interview/bluebottlecoffee_about_qc/ ブルーボトルコーヒー新宿カフェ限定販売の商品がある。 手ぬぐいの緑は新宿限定カラーで山の手線の色を表現しているそうだ。 オーストラリア発の大人気ドリンクボトルkeep cupは、ブルーボトルコーヒーとコラボして、持ち歩き用カップを開発した。
ビジネス番組では、コーヒーショップもいい時も悪い時もある、と殊勝なことを言っていたJames Freeman氏も店が始まると資本主義のサイクルに巻き込まれ、毎日の売上状況を確認する日々が連続していたみたいだ。日本側の対応は井川沙紀さん。 http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1602/24/news015_3.html 井川取締役:本社との信頼関係を築きながらどれだけ仕事を任せてもらえるか。この点についても苦労しました。例えば、オープンしてから来店客数はものすごく多かったので、米国ではお祭り騒ぎだったわけですよ。「日本はスゴいことになっている!!」といった感じで。でも、清澄白河の店は駅から離れているので、雨が降ったり、雪が降ったりすると、どうしても客数が伸び悩むんですよね。そうすると、本社で働く人たちは慌てて「何が起きたんだ? どうしたんだ?」と連絡してくるんですよ。 日本と米国は時差があることは当然知っているのに、深夜であっても容赦なく電話がかかってきました。連絡があるたびに「今日は雨が降っていたから、お客さんの数が少なかったんです」「今日は雪が降ったから、売り上げが伸び悩んだんです」とひとつひとつ対応していました。しかも、こうした状況がしばらく続いたんですよね。 こちらから「こういうことが起きると、こうなるんですよ」と伝えることにしました。雨が降ってから「こうなりますよ」と伝えるのではなく、事前に「○○日は雨が降りそうなので、お客さんの数が減るかもしれません」と。本社で働く人たちの期待値をコントロールすることで、日本での仕事を任せてもらうような関係性をつくっていくことにしました。 サンフランシスコのスペシャリティコーヒーショップとして今一番人気なのが『ブルーボトルコーヒーショップ』です。今アメリカで一番人気のコーヒーショップのオリジナルトートバッグになります。もちろん日本未入荷商品です。デザインも控えめながら可愛らしいイラストが素敵な印象です。 「キントー」とコラボしたブルーボトルコーヒーオリジナルカップ&ソーサー 人気の高いドリンクウェア「TOPO」をベースにしたデザインは、柔らかく温かみのある形状が魅力。カップを持ち上げて初めてソーサーのブルーボトルのロゴに気づくという、小粋な仕掛けも。手にも しっくりとなじむ心地よいカップは、自宅でのコーヒータイムのよきお供となりそうです。 東京に出店(ブルーボトルコーヒー系列)予定もあり、話題になっている「タルティーン・ベーカリー」。サンフランシスコにある店は、毎日行列ができるカリスマ的存在です。著者は、共同経営者であるチャド・ロバートソン氏。最高のパンを開発するためにアメリカ、そしてフランスで20年以上、パン作りを学んできました。彼はやっと辿り着いた自分の理想のレシピを多くの人に伝授したい、とこの本を執筆。 ブルーボトルコーヒーの上陸からサードウェーブが定着し、豆にこだわるコーヒー店が東京に続々誕生。各店が個性ある味を提供している。多くの店が並ぶなか、いま行くべき84軒を厳選!これを読めば自分好みの最高の1杯に出合えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.31 08:28:03
コメント(0) | コメントを書く
[飲み物日記] カテゴリの最新記事
|