5414209 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

アウト・ドアめし

アウト・ドアめし

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

高橋銀針

高橋銀針

Calendar

Category

いろいろ

(74)

縄文

(17)

多文化共生

(252)

ハピネス

(273)

音楽

(404)

(237)

飲み物日記

(536)

建築・デザイン・美術

(120)

料理

(396)

(223)

環境

(180)

ビジネス

(246)

道具

(70)

子育て

(408)

(369)

(111)

spirit

(102)

(123)

中国

(268)

韓国

(46)

台湾

(75)

生活

(73)

文具

(43)

千葉

(107)

新潟

(126)

長野

(128)

神奈川

(35)

埼玉

(45)

茨城

(71)

群馬

(41)

栃木

(62)

東京

(188)

静岡

(54)

山梨

(27)

宮城

(0)

東北

(107)

Recent Posts

Favorite Blog

蜂起した民衆★「光州… New! モイラ2007さん

ソラマメ苗&エンド… New! 根岸農園さん

■小山に帰ってきた!… New! LM2さん

中国版半農半X、202… 塩見直紀(半農半X研究所)さん

ダッチ鈴木のダッチ… ダッチ鈴木さん

Comments

effelpist@ kilovermek.es effelpist <a href="https://kilovermek.es/…
坂東太郎G@ 小泉武夫 今回こちらのtitleです。 もしよろしかっ…
背番号のないエース0829@ Re:FNS歌謡祭 アルフィー 「君が通り過ぎたあとに-Don't Pass…
高橋銀針@ Re[1]:楽器が上達する時間(10/06) 初台ドトール照すマンさんへ いつでも準備…
初台ドトール照すマン@ Re:楽器が上達する時間(10/06) そろそろテラスで集う季節になったね🎵
2016.04.25
XML
カテゴリ:多文化共生

IMG_2620.JPG

結城の街並みがいい味を出している。

IMG_2622.JPG

写真にとった。

IMG_2621.JPG

IMG_2619.JPG

調べると、茨城百景というのが、1950年5月10日に茨城県観光審議会選定の元、告示されている。

http://www.pref.ibaraki.jp/somu/somu/hosei/cont/reiki_int/reiki_honbun/o4000903001.html


それらの存在さえも知らなかったが、改めて、リストを確認して、茨城の魅力、ポイントを再確認してみたい。

ちなみに結城郡(郡となっている)は、『結城史蹟と名崎の送信所』『水海道近郊名所巡り』となっている。

茨城を見つめ直したい。

名崎の送信所というのがよくわからなかった。調べると、1933年に建設された、アジア近隣諸国、南極に向けて国際無線電話送信、日本放送協会国際放送を行っていた施設であることがわかる。

戦時下のプロパガンダ放送や、植民地、海外移住者地域向けの電話に特化する。終戦時の玉音放送もここから発信された。

その後、海底ケーブルや衛生による国際通信の充実で、短波無線の整理統合などがされ、2009年3月4日に電波発信業務を停止する。


ガメラ2レギオン来襲で登場する。

そんな歴史を踏まえてこれからも茨城のことを知っていこうと思う。


茨城百景巡歴 [ 室伏勇 ]
価格:2306円(税込、送料無料)




地方別・日本の名族(3) [ オメガ社 ]
価格:3041円(税込、送料無料)



下野国屈指の名門宇都宮氏、下野国司と守護を兼ねた小山氏、常陸国守護佐竹氏、小山氏支流の名門結城氏、鎌倉公方家足利氏、国人領主から戦国大名へ成長した江戸氏、関東平野に繰り広げられた名流の興亡を詳述する。
宇都宮氏/小山氏/佐竹氏/結城氏/足利氏/江戸氏/都道府県別名族総覧(栃木県の名族/茨城県の名族/群馬県の名族/東京都の名族)/家紋解説


生命と科学と美を架橋した世界的免疫学者の全体像
免疫学の第一人者として世界の研究をリードする一方、随筆家・詩人として、また新作能作者として、芸術と人間性の本質を探った多田富雄。免疫学を通じて「超(スーパー)システム」としての生命という視座に到達し、科学と詩学の統合をめざした「万能人」の全体像を描く。
[寄稿]石牟礼道子・松岡正剛
●今秋発刊〈多田富雄コレクション〉プレ企画
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
免疫学の第一人者として世界の研究をリードする一方、随筆家・詩人として、また新作能作者として、芸術と人間性の本質を探った多田富雄(1934-2010)。免疫学を通じて「スーパーシステム」としての生命という視座に到達し、科学と詩学の統合をめざした「万能人」の全体像を描く。
1 免疫学と生命(対談・スーパーシステムとゲノムの認識学/ファジーな自己ー行為としての生体/利己的DNA ほか)/2 能と現代(新作能一石仙人/異界からの使者たち/右能と左能 ほか)/3 自分という存在(遠い夏の日の川/二つの母校/戦後初めての少年 ほか)
多田富雄(タダトミオ)
1934年、茨城県結城市生まれ。東京大学名誉教授。専攻・免疫学。元・国際免疫学会連合会長。1959年千葉大学医学部卒業。同大学医学部教授、東京大学医学部教授を歴任。71年、免疫応答を調整するサプレッサー(抑制)T細胞を発見、野口英世記念医学賞、エミール・フォン・ベーリング賞、朝日賞など多数受賞。84年文化功労者。2001年5月2日、出張先の金沢で脳梗塞に倒れ、右半身麻痺と仮性球麻痺の後遺症で構音障害、嚥下障害となる。2010年4月21日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.04.28 07:15:34
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X