アウト・ドアめし
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高橋銀針
外で食べるご飯はおいしい。
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明治通りを走っていたらTシャツ屋があった。 最近はどんなTシャツが流行っているのだろうか。 店は、『デザインTシャツグラニフ Design Tshirts Store graniph』という。 http://www.graniph.com/ オンラインストアをみるとTシャツはどれも2,160円である。 素材は何オンスなんだろうか。 店舗は東京だけでも17店舗ある。
全国に展開している。 首が離れたくまの人形が、この店のシンボルTシャツなのだろうか。 コントロールベアというデザインが、不気味可愛い感じ。 自分は、Tシャツの汗ジミとの戦いがあるので、Tシャツは6ヶ月で捨てるものと思っている。 毎日着る白いシャツは夏場は、3ヶ月の寿命である。 洗剤もいろいろ変えたが、結局は新しいTシャツを着替えている。 インナー使用しているのは、1枚350円くらいの3.8オンスのシャツだ。 アウターには、ユナイテッドアスレ7.1オンスのヘビーウェイトTシャツを着ている。厚手で非常にしっかりしている。 Tシャツの値段も不思議なものでどんどん、為替や、原材料、石油などの価格変動の影響で変化している。 常に微妙に値段が変わっている。 7.1オンスTシャツも2015年3月1日に661円(税別)が、2015年10月15日に769円となり、現在(2016年5月3日)、999円(税別)に急上昇している。 Tシャツは、素材のオンスの違いを楽しんでいる。通常は5.6オンスくらいだが、7.1オンスになるとざっくりとして、洗濯してもほかのシャツに比べると乾くのに時間がかかる。
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