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2016.05.28
カテゴリ：ビジネス
双葉SA
双葉ＳＡの中をうろうろしてみる。  入口の自動販売機には甲州弁で｢わざわざよってくれただけ｣という歓迎の挨拶言葉が書かれている。 北海道フェアというコーナーがあり北海道のバターやイカめし、トウモロコシスナックなどが売られている。  ひつじのショーンに似た羊のキャラクターがある。「ＹＡＮＴＡＮ ＭＡＣＨＩＫＯ」とある。  温泉に入るコップのフチ子さんがいる。 ヒルナンデスに紹介されていたと、紹介されるレーズンサンドのお菓子がおいしいと、売られている。 双葉SAの名物はなんだろうか。 このところ立ち寄るサービスエリアで「ヒルナンデス」で取り上げられましたという表示が製品の脇に飾られている事が多い。 ヒルナンデスの番組スタッフが、高速道路のサービスエリアを取り上げるのが好きなのか、そういった企画が世に受けると思ってやっているのか、裏で電通が動いているのかはよくわからない。 ただ、「ヒルナンデス」で取り上げられることが、1つの宣伝であり、それが商品に付加価値を付けている。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016.05.29 05:28:05
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