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カテゴリ:東京
石川パーキングエリア上り
石川パーキングエリア上りで見たどら焼は、ぷりんどらだった。 大分県由布市のお菓子の菊家による。 http://www.kikuya-oita.net/sp/ 大分のお菓子が八王子で売られる訳は知らない。 その日訪問した長野のデリシア石芝店で売られていたのは、松本六萬石信州みそどら焼である。 やはり信州は何でもみそである。 そのみそどら焼の隣には、淵東なぎさどら焼が売られている。 http://www.alpico.co.jp/traffic/rail/endo_nagisa/ 「信州松本 上高地線 どら焼」とある。パッケージには、淵東なぎさのキャラクターはあるが、名前はついていない。商品を示す棚のネーミングは淵東なぎさどら焼である。 ネーミングがばらついている。 今日は、どら焼が気になった。 また、石川パーキングエリアのガチャガチャの中国語が気になった。 確かにここは、多くの外国人が立ち寄る。中国人によるオタクのオモチャ買い占めがニュースになる昨今、ガチャガチャのコレクターも沢山いそうである。 そして、石川パーキングエリアでは、タイ人も多いと思う。 東京のひとスナックというのが笑えた。 人のかたちをしたお米のスナックが袋から沢山出てきて、東京の人に揉まれてきました、となる。 そのセンスがいい。 作っているのは、MNH。 http://mnhhappy.com/?page_id=58 株式会社MNHは、地域の活性化と若者の雇用創出、 そして社会起業家の産出を同時に可能とする事業を行おうという趣旨で2008年に設立された民間企業です。 そこで、株式会社ノルコーポレーションで20年間蓄積した「売れる商品の開発ノウハウ」を使い、 地域の活性化と若者の雇用創出、そして社会起業家の産出を同時に可能とする事業を行うために 株式会社MNHが設立されました。 さらにその進化系で青い人がたの「東京ゾンビ」が登場している。 お菓子の面白さとも会社の取り組みのどちらも興味深い。可能性を感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.08 23:16:02
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