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カテゴリ:飲み物日記
CAFE LEXCEL https://www.doutor.co.jp/lex/ ドトールが展開するスペシャリティコーヒーのお店がある。 前から気になっていた。 豆は、5種類ある。 頼んだニカラグアは、680円となる。 豆は、浅煎りではない。 ローストを利かせている。 コーヒープレスを注文した。 豆の個性、全体を確認したかった。 ドリップのレシピを伺うとかなり早いレシピになっている。 ゆっくり抽出することより、沢山のオーダーをこなせるレシピにアレンジされている。 ドリップ(豆の種類によってレシピが異なるそうだ。) 豆 18グラム 蒸らし 10秒 2投で、1分30秒で抽出しきる。 (豆のローストが効いているので、お湯の落下速度も速い。) 挽いた豆の香りをかいだが、フルーツや花の香りはかすかに感じる程度である。 レシピ通りに淹れるアルバイが淹れたコーヒーと、ローストから豆のコンディションまで把握して淹れるバリスタでは、明らかにその仕上がりのコーヒーが違う。 揃う豆の説明がすごい。 これだけ、賞を受賞する豆をそろえているのなら、その豆の個性を最大限引き出すやり方があるはずだ。(ロースト、抽出の面で。) そんな課題を感じさせる。 出されたコーヒーに感動はなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.26 08:08:37
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