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カテゴリ:飲み物日記
OBROS COFFEE (オブロスコーヒー) 夜明け前のローストが深い東北に朝陽が差し込もうとしている。郡山の日の出ポイントはオブロスコーヒーだ。その日のバリスタは朝陽のようなアサキちゃん。 メニューには、コーヒーはフルーツですと書かれている。 ドリップコーヒーを頼んだレシートには、コーヒーレシピが印刷されている。 レシピ カリタウェーブで、豆13グラム、225cc、湯温89℃、蒸らし40cc、45秒、スプーンステア、その後2投で、最初は50ccを螺旋に、次は135ccを3周後、中央にゆっくり注ぐ。落としきりでドリッパーを外す。 オーナーは兄弟で、2人ともバリスタパスウェイの世界資格を獲り、兄夢紘さんは、郡山店舗を運営し、弟稚季さんは、東京グリッチでシェアロースト作業をしている。ローストの経験を積み3年目には自家焙煎独立を目指している。 そんな郡山オブロスコーヒーの美人バリスタは、アサキちゃん。 ロス・ナランホ農園のコロンビアをしっかり抽出させる。アフターにオレンジピールの爽やかさが口に広がる。しかも、甘いコクがある。サラサラはしていない。 郡山のコーヒー色は確実に変化した。 (弟稚季さんは、at home オリエントパーク日和田店でコーヒーを淹れている。) #福島県#郡山#オブロスコーヒー#OBROSCOFFEE #GLITCHCOFFEEROASTERS#グリッチコーヒー#グリッチ#カウンターパート#CounterpartCoffeeGalley#鈴木清和#土橋永司#ethiopia #COFFEE #goodcoffee #おいしいコーヒー#カフェ巡り#ロースター#BARISTAPATHWAY#COFFEECOLLECTION#コーヒーコレクション 酪王カフェオレサブレ 18枚入 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.17 05:27:27
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