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2018.06.26
カテゴリ：東京
もりいろ
大森駅のそばに「もりいろ」がある。  もりいろでは、そば粉の違いを楽しめる。 伺った昼には「昼いろ」セットで埼玉三芳の在来種そばを食べる。 そばから漂う穀物の香ばしさと、緑がかった手打ち麺に散りばめられたピンク外皮の破片が美しい。 最初に出されたおからは、両国の豆腐屋のものを使用している。 調べるとall aboutに店の由来が詳しく出ていた。店主の名店ぶりが伺える。 以下コピペ。 『ビブグルマン*』に選ばれた「もりいろ」は、「一東庵」の兄弟弟子の主人が開いた蕎麦屋だ。ご主人は新宿高島屋の「小松庵」を経て、池袋メトロポリタンの「小松庵」に移り、池袋店が閉店したのをきっかけに、独立して父が経営していたご実家の蕎麦屋を改装し、同じ場所に新規開店をしたそうだ。 *ビブグルマンとは2014年版のミシュランガイドから新たに加わった指標であり、星は付かないまでもコストパフォーマンスが高い、調査員おすすめのレストランのこと。主に5000円以下で食べられるお店が選ばれている。 #東京#大森#大田区#そば#もりいろ#ビブグルマン#日本蕎麦#蕎麦#三芳#一東庵  【平成29年度新そば】山形県大石田町産在来種 そば粉1kg【父の日】【母の日】【年越しそば】【楽天ランキング1位】【来迎寺在来】【大石田そば】【NHK「鶴瓶の家族に乾杯」】【挽きたて】【ひきたて】 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.07.08 06:06:17
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