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カテゴリ:飲み物日記
dear all ディアオール 星祐太郎さんドリップで、コスタリカの2018年La Minita農園の豆を楽しむ。 ガテマラではコーヒーの説明に、シェードの種類という項目がある。南米の農園ではコーヒーとの共生が意識されている。コスタリカのLa Minita農園も共生が意識されている。 おいしいコーヒーはいい環境から生まれる。それを維持する活動が重要となってきている。 TASTE: Baked red apple, dried apricot, raisin & vanilla cream ベイクドレッドアップル、ドライアプリコット、レー ズン、ヴァニラクリーム VARIETY 品種: Caturra/ Catuai PROCESS 精製方法: Washed ORIGIN 生産地: Tarrazu, Costa Rica PRODUCER 生産者: La Minita Estate ALTITUDE 標高: 1200-1500m ONE MORE THING:La Minitaの創始者Bill McAlpinが家族 所有の未開拓地に手を入れ始めたのが1970年代後半。現在300エーカーにもおよぶ自然保護区に囲まれるLa Minita農園は、殺虫剤不使用 の生産アプローチや、収穫から精製処理すべてに携わる労働者たちが 高い技術を持つこと、長期間にわたって働き続けているため農園を知り尽くしていることで知られています。また水力発電を利用したミル(果肉除去機)や、廃棄されるコーヒーハスク(外皮・果肉部分)を燃料としたバイオマス炉の熱源を利用してパーチメントコーヒーを乾燥するなど、サステイナブルなコーヒープロダクションを牽引する存在としても知られています。La Minitaがつくるコーヒーと背後にある考え方について語りだしたらキリがないくらいです!Single oのお気に入りとも言えるLa Minita。毎年焙煎できるのが恒例となってきました。今年のLa Minitaをぜひお楽しみください! 以下は2017年版の説明文 ONE MORE THING: 「ヒトはつぎ込んだ努力の分だけ、豊かな収穫を得ることができる。」生産者ビル・マックアルピン氏とそのチームは、まさにこのことわざを体現しています。「サステナビリティとは何か」を常に再定義し続けている彼らは、殺虫剤不使用のアプローチや森林保護に加え、生産者の生活の質の向上にも、たゆまぬ努力を続けています。彼らが育てるコーヒーの質も然り。2017年も例外ではありません。彼ら「ラ・ミニータ農園」の努力の結晶をお楽しみください! #東京#渋谷区#笹塚#coffee#goodcoffee#dearall#星祐太郎#峰村命#スマトラ#pegasing#singleorigin#おいしいコーヒー#コーヒー#Caturra#CostaRica#BillMcAlpin#Estate ウェーブドリッパー WDC-185TSUBAME & Kalita2〜4杯用 銅製味ぶれの少ないコーヒードリッパー カリタ カリタ オークヴィレッジ Neo Woods 根尾の広葉樹活用プロジェクト 【WDG-185 しずく型】ウェーブガラスコーヒードリッパー185 便利雑貨 Kalita(カリタ) ウェーブスタイル 2〜4人用 35159 Kalita(カリタ) 155(1-2人用)x1 /ウェーブドリッパー 4021 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.31 05:31:57
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