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2019.01.18
カテゴリ：飲み物日記
 switchcoffee 代々木八幡 kalitawave 「これ、すごく簡単なんです。」 バリスタ辻さんは、カリタウェーブの機能を絶賛する。 ウェーブドリッパーの特徴は、均一となる3項目がある。 ペーパーの波形が、ドリッパーとの接触面を減らす。→ガスが均一に抜ける。 ペーパーの底が平で、湯が均一に粉に拡がる。 円盤状の底に穴が3箇所、均等に縁にあり、湯の落下速度が均一になる。 接触面の少なさでガス抜けが安定し、円盤状で、湯が均一に拡がり、その後、3箇所から均一に落下する。 湯を注ぐ速度、落とす場所を一定にすることで、毎回、同じ抽出が可能となる。 逆に、カリタ、メリタ、ハリオ、コーノについて、それぞれ改めて見直してみたい。 深煎り、アイスなど、コクを出す方向と、浅煎りに湯を均一に通過させて豆の個性を出す方向がある。 両方を楽しめる人になりたい。 #switchcoffee #goodcoffee #代々木八幡#Fuglen #スイッチコーヒー#大西正紘#慶應義塾大学#ハニー珈琲#コーヒー#おいしいコーヒー#浅煎り#switchcoffeeTokyo#tokyocoffeebelt#渋谷区#代々木公園#奥渋 #ドリッパー#driper#カリタ#kalita#メリタ#melitta#ハリオ#hario#コーノ#kono#ブルータス#おいしいコーヒーの教科書#BRUTUS お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.02.27 02:25:26
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