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カテゴリ:飲み物日記
東京コーヒーフェスティバル2019 4/13sat
今回の東京コーヒーフェスティバルでは、始まっているアジアでのアラビカ種の生産やカフェ文化の国による違いをリアルに感じさせてくれる。処変わればコーヒー文化も変化する。 写真は、マカオのローカルロースターBlooom Coffee Houseのスタッフである。 今年の東京コーヒーフェスティバルは、オーストラリアメルボルンからは、6店舗が参画している。そのため、メルボルンブースの多国籍スタッフがオーストラリアの空気感とそこで飲まれるコーヒー文化をリアルに示す。 また、中国北京、台湾、さらにマカオからの参加ブースからは、アジアの動きが伝わる。マカオでは、やっとスペシャリティーコーヒーのお店ができたとのこと。うごめきやアジアで生まれるカフェ文化を感じる。 「海ノ向こうコーヒー」では、次世代を見据えたインドネシアやフィリピンのコーヒーが取り扱われている。ポルトガル人スタッフが、コーヒーの太平洋地域への伝搬を熱く語る。大航海時代のポルトガルの空気を感じる。 これからのコーヒーのあり方が今年の東京コーヒーフェスティバルの大きなテーマである。 日本は日本のコーヒー文化を創り上げる、そんなことを考えるきっかけとなる。 #tokyocoffeefestival#東京コーヒーフェスティバル#東京#渋谷区#青山#神宮前#表参道#coffee#goodcoffee#Vaughan#おいしいコーヒー #コーヒー#LIGHTUPCOFFEE#川野優馬#coffeePeople#standart#cafe#GUESTCITY#ゲストシティ#宮出珈琲園#安田大志#海ノ向こうコーヒー#Catracha#マカオ#BlooomCoffeeHouse#芳野CafeRoasters ヘレンドMACV(マカオ・グリーン) (03373)コーヒーカップ&ソーサーマンダリンハンドルシノワ HEREND ハンガリー 【ティーポット ステンレス】 18-8ステンレス製スタッキング ティーポット 600cc グリーン 【限定品】 中国雲南アラビカ(生豆時400g) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.28 13:53:52
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