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カテゴリ:多文化共生
クルン・サイアム 大井町店
辛口にして下さい、とランチでガパオを頼む。 料理は、本場の味わいである。 ここはスパイス遣いのセンスがいい。 付け合せの生春巻きには、ドクダミのような葉っぱが入る。(#ドクダミ?#蓼?) 夏の暑さを鎮めるバランスがある。 タイ料理専門店「クルン・サイアム」は株式会社SUU・SUU・CHAIYOOが展開するレストランになる。意味は、タイ語で、SUU・SUUは「頑張れ」、CHAIYOOは「万歳」で、国内15店舗、海外1店舗展開(2019年6月現在)している。 従業員の7割が外国人で多店舗展開をしている。お客様に水を出すことが“おもてなし”だと理解させることから始め、自然に接客を身につけさせている。また、現場の様子を本部で把握するため、#POS レジをカスタマイズして、オーダー端末から注文、バーコード出力、料理が提供、バーコードを読み取り、POSで提供時間計測、ランチなら8分以内、ディナータイムのドリンクは3分以内を目安とし、90%以上の達成と、1時間ごとに最大遅延時間もチェックする。 代表取締役は元外務省職員アラビア語が専門だった #川口洋 氏になる。 ここではタイの文化を拡げることと外国人を受け入れる試みが様々行われている。 #東京#品川区#大井町#タイ#タイ料理#SUUSUUCHAIYOO#スースーチャイヨー#タイの食卓#タイストリートフード#クルンサイアム#JSELECTMagazine#HiEveryValley#THAILab#Thailand#singha#KrungSiam#SCHMATZBeerStand#スースーライスとうき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.09 20:59:16
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