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まだ風邪が抜けないので、手短にメモ。
私はもう金輪際、自分を責めることをやめようと決めました。 心の表面だけじゃなく、無意識の奥の奥の深いところでも。 もともと表面じゃそんなに責めるタイプじゃなくて・・・ 事件は無意識で起きていた!常に! やっと自分の深い部分が、理屈による推測じゃなく 現実としてただ手に取るように感じることができるようになったので リアルタイムで気付けるようになったので あ、責めてる・・・ と気付くや否や! そのエネルギーをがっつり束にして! 自分を丸ごと愛することに向けるのです。 そりゃもう赤子をかわいがるように。 何だっていい、そんなアンタが大好きー! ってもう、もみくちゃに。 無視するんじゃなく、抑圧するんじゃなく。 「ああ、責めてるね。責めてきたんだね」と 認めた上でゴンヌズバーな感じです。 恐怖とワクワクは同じエネルギーの裏表だって言うでしょ? 自己否定だって裏返して愛に変えちゃえばいいのさ! 自己否定多すぎて、根強すぎてかなりの重労働なんですけどねー。 ムスメムスコをギュ~しながらよく語りかけている 「かかは○○が大好きだよ。○○が何をしても何をしなくても、 いいことしても悪いことしても、いつも大好きだよ。 かかが怒ってたりイライラしてる時だって大好きなのは変わらないんだからね。 怒ってるのはかかの問題だから。いつでも絶対大好きなの」 ってなセリフは、子供たちよりあーた、自分にまず言ってあげるべきだったわけで。 他人が何を言おうと、どんなに批判されようと怒られようと、 私は私を大好きでいてあげたい。 他のどんなことより、私は今それを練習しようと思っとります。 赤子をかわいがるつもりで行けばいいんだわ。 顔がちょっとぶさいくでも、うんこ漏らしても、一日食っちゃ寝してても、 赤子なら全部かわいい。 28歳のそれはかわいくないよ! とか冷静な突っ込みは総無視の方向で。 とかそんなことをやっていたら、 いつも背後から抱きしめてくれるイメージのハイヤーセルフが 私自身の体の中に入って、一体となった感覚がありました。 一瞬だけどね。 あー、これかも。 こうやって自分を愛することでしか、やっぱり世界を愛せないんだわ。 これで行きます。という感じ。 ある意味スタートライン。何個目かの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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