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カテゴリ:日常
前にブッツンしたファミコンのコネクタを直すことにした。
きれた部分の銅線のゴムの部分を大体1cm取り除き、 銅線の部分をむき出しにする。 今回は線が4本あったので4本とも同じようにする。 問題はどうやって繋ぐか。 はじめは紙挟むクリップでやったが、 火花散ったので止め。 次はホームセンターで何か半田か、シリンダーか 端子か買いに行った。 予想以上に量があったので、 過去に使ったことがある差込型ピン端子を買って使用。 普通に端子に2本とも差して圧着工具使ってはさんで終わり。 見事に電源着いてゲームできた・・・ なんていうかコレに限らず、簡単な故障であれば やはり修理したほうが安い。 今回修理したアダプターはヤフオクで買ったら大体2000~3000円ぐらいする。 しかし今回の修理費は178円・・・ 前にも他の人の自転車のパンク修理したら コレだけで飯食っていけるのではないかとかそんな類なことと言われたが はっきりいって、コレだけで飯食えるわけねぇ。 金属材料とか力学とかわかってない修理(技術)者がなんで そんなえらそうなこといえねぇ。 まあ趣味の範囲内であるから普通に楽しく作業できますけどね。 でもそのうちハンドメイドPCでも作りたいが何年かかるやら・・・ 確実に予算と時間が足らないよ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.10 21:48:35
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