77812 いつの間にか過ぎていた@@77777を踏まれたお方
あにゃたはラッキーです♪
わたしよ~~ってお方は是非連絡くださいませmm
ここまでに至るよう覗いてくださったみなさまに感謝です
さりがとうございます
こころより感謝しますmm
みなさま
おはようございます
昨日は昼寝をしてしまい・・・
旦那さんに
「わたすは眠らない体になったかもしれん!!」と宣言しつつ
5分後にはグース@@カピーのみっちょ♪です
この本はなかなか自分を観察するのに
面白い本なので
かなり前に読んだけど、
目に付いたのでまたまた借りて読み直しています♪
日記のタイトルは本のタイトルじゃないよ!!
「顔をみれば病気がわかる」
猪越恭也 著
大学時代は漢方なんて大嫌いって毛嫌いしていたんだけども
働き出したら「中国漢方」導かれて
今に至っているってぇお方の著書だす@@
でね
西洋医学も東洋医学も習って
どっちの治療法もいいけど
やっぱ病気は「気」から始まる!!
顔を観察して
体の弱っているところがわかって
漢方等の薬、食事を改善しても・・・
最終的に「気」が健康でないとあきまへんえ~~~(京都弁風?)
というわけだす♪
ちっとだけでも、モノの考え方を柔軟にして
楽に生きようぜ!
== 抜 粋 ==
『楽天の思考』(物事の二面性を見る)
「感情はコントロールできる」
中国では三千年の昔から、人間は「心身一如」、
からだとこころは一体であることを説いてきました。
どれだけ健康な生活を送っても、
どrだけすぐれて薬を使っても、
こころが健全でないと病気を呼び起こすことになります。
こころが健全でない状態とは「七情」が極端に高まったとき。
七情とは
「怒る、喜ぶ、憂う、思う、悲しむ、驚く、恐れる」の
7つの感情です。
怒りすぎは肝臓を傷め、喜びすぎは心を病ませ、
考えすぎ(憂う、思う)は胃腸の働きを悪くします。
また、悲しみは肺を病み、
驚きや恐怖の感情は腎を傷めます。
こうした感情の高まりが長く続くと、
五臓に悪影響をおよぼして、ついには病気になってしまうのです。
気がかりなことがあって食欲がでない、
とても嬉しいことががあって心臓のドキドキが止まらないといったことは、
誰しも人生の局面で繰り返し経験すると思います。
これは生きていくうえで当然のことですが、
あまり強い感情は体を蝕みます。
感情に身を任せず、
できるだけ自分のこころをコントロールする力を養うことも必要です。
世間を生きていく以上、
「自分じゃどうにもならない」ということは起こります。
じつは、中国医学では、こうした感情を上手にコントロールするための、
誰にでも実践できるヒントを与えてくれているのです。
「生あれば死がある」という必然
そのヒントとは「陰陽説」です。
陰陽説は、
「世の中にあるすべてのものは、対立する二面性をもつ」
とする考えです。
これは陰か陽かのどちらでしかない、という考え方ではありません。
「ひとつの物事には、必ず陰と陽の2つの面が同時に存在している」
という考え方、ものの見方なのです。
== 抜粋終了 ==
悪いと思う出来事も
その裏には悪くない出来事がちゃんとあるんだぜ~~!!(杉ちゃん風)
つうことですは!!
だからさ、むっちゃくちゃ悲しい出来事があっても
もう涙が止まらなくて不安で暗黒から抜け出せないと思っても
裏っかわには善いことも潜んでいるんだから
悲しみの真っ最中だって
テレビみて、面白~~いって思ったら笑えばいいしさ
子供って想像つかないことをやって
笑いの渦に引き込んでくれるけど
そのときは、大爆笑するとかさ!
どんな感情もどっぷり浸る必要はないってことだすね♪
じいさん、ばあさんに聞いてみな!
みんな言うさ!
「人生、悪い事ばかりじゃなかったよ」って
「苦労もあったけど、今が一番幸せかもね」って
ほ~~れ、ほれ出るぞ~~~~!!
やっぱ出た!!
中川昌蔵さんの
『不運より脱出する運命の法則-あなたは必ず幸せになれる』より
幸福のソフト
今日一日、親切にしようと想う。
今日一日、明るく朗らかにしようと想う。
今日一日、謙虚にしようと想う。
今日一日、素直になろうと想う。
今日一日、感謝をしようと想う。
毎日5分ほど声(小声)を出して唱える
大事なのは想うだけ
関東は太陽が顔を出してきたぜ~~!!(杉ちゃん風)
今日も楽しんで生きちゃうぜ~~~!!
心、穏やかに過ごしちゃうぜ~~!!
よし!今日はサイクリングに出かけよう♪×48
ありがとうございます
感謝しますmm